JALマイラーのための最強スマホ決済は・・・
ドコモユーザの場合は迷わず「d払い」+「dカード GOLD」
dカード GOLDは、年会費が1万円のデメリットがあるものの、
ドコモ携帯電話料金の10%のdポイントが貯まり、それを50%のレートでJALマイルに交換できます。
(このマイル還元率5%は、比較対象が見つからないぐらいの最強っぷり!特筆すべきは、
キャンペーンの多さです。
下がるリスクもありますが、dポイント投資も口コミでの評判が良いです。
)
※ちなみに、Pontaポイントも50%のレートでJALマイルに交換できます。
その場合は、Pontaポイントに等価交換できる「リクルートカード」(還元率1.2%)が定番。
※セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・ゴールド(年会費1万円とセゾンマイルクラブ4,000円)は、
マイル還元率1.125%と、どのJAL提携カードよりも優秀。
ANAマイラーのスマホ決済はソラチカルート
Gポイントなどから「LINEpay」を経由して「ANA To Me CARD PASMO JCB(通称ソラチカカード)」(年会費2,000円)
=メトロポイント経由でANAマイルに移行するルートが定番でした。
(今後は、paypayにも期待大です!)
※dポイントもPontaポイント経由でANAマイルに移行可能。
JAL提携カード
JAL提携カードで一枚選ばないといけないとしたら、間違い無く「JALカードSuica」を推薦いたします。
【ビューカード公式】JALカードSuica 詳細解説
JALSuicaカードのメリットまとめ
- ショッピングマイル・プレミアム加入で、普段使いでも還元率1.0%
- Suicaチャージで、ショッピングマイルは付与されないものの「JRE POINT」が貯まります。(還元率1.5%)
- Suica定期券としては使えないが、モバイルSuica定期券として使える。
- JALカードSuicaは、モバイルSuicaの年会費も無料!
- モバイルSuica定期券にJALカードSuicaからチャージすれば、JRE POINTが1,000円につき15P(10マイル分)付与
- JRE POINTは1ポイント1円としてSuicaに交換も可
- チェックイン不要の「JALタッチ&ゴーサービス」が使える
- Apple Pay(アップルペイ)に対応
JALカードの中で唯一ETCカードの年会費がかかるのが唯一のデメリットですが、
キャッシュレス決済を推進の中でSuicaの安定感とJRE POINTキャンペーンの期待感があります。
マイル還元率は、全カード0.5%と統一されているので、どのカードを選んでも大差はありません。
※3,240円の
JALカードショッピングマイル・プレミアム【公式】への加入で還元率を1%にアップさせたい所なので、年会費2,160円と合わせて5,400円のコストが必要です。(これも同等です。)
「JMB WAONチャージ」と「PASMOオートチャージ」に対応しているという微差で「JALカードTOP&clubQ」が、オススメの一枚となります。
鉄道やバスの利用が多い場合
WAONチャージでも1.5%のJREポイントの還元があります。(1,500JREポイントを500マイルで移行可)
JMB WAONチャージで200円につき1マイル
PASMOオートチャージにも対応(TOKYUポイントで還元。2000Pを1,000マイルに移行可)
PASMOのオートチャージが便利
パスモチャージ分にも買い物と同率のポイント還元があります。(2,000小田急ポイントー1,000マイル)
【1.13%の超高還元率】JALカードを上回る還元率
普通JALカードでもショッピングマイルプレミアムを付けると5,400円の年会費がかかってしまうので、「どっちにしろ年会費がかさむのなら・・・」と
JALマイラーの中で話題になっているのは、
セゾン・ゴールド・アメリカンエキスプレスを作って
セゾン・マイルクラブ(1%マイル)に加入する方法です。(別に付与される永久不滅ポイントをマイル移行することで、最終的に還元率1.13%)
14,000円程度の年会費が必要となってしまうので、JALカードよりもさらに損益分岐点が高くなってしまうデメリットがあります。
サブカードとしては、年会費無料のプリペイドカード
LINE payカード
(ponta経由でマイルに移行。最大0.9%)
がオススメです。
JALカード CLUB-Aゴールドカード
- フライトマイルの25%プラス
- ショッピングマイル・プレミアムに自動入会(3,240円が
無料)
- 海外旅行/国内旅行傷害保険 カード付帯
年会費(17,280円)が気になるものの、飛行機に乗る回数が多い人に絶対的にオススメできるのは、CLUB-Aゴールドカード。
通常のフライトマイルに加えて、区間ごとに2.5倍のボーナスマイルが獲得できます。
JAL・JCBカードのミッキー・デザインが渋すぎて、大人気のカードです!
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
東急線沿線にお住まいで東急グループでのお買い物が多く、JALマイルを貯めている方の定番カードです。
年会費初年度無料・次年度以降1,000円かかる点がデメリットですが、還元率や安定感・使い勝手を考慮すればメインカード候補です。
(東急百貨店での買い物額によっては、最大10%のTOKYU POINTがたまります!)
最大のメリットは、PASMOにオートチャージ設定が可能で1%のポイントも付与される点。
【比較】どのJAL提携カードに入会すべきか
JAL提携カードは、素直に自分の沿線・使う場所で選んで、そのカードで支払うことで、自然と巨大メリットが付いてきます。
他にもいろいろシュミレーションしてみましたが、素直が1番効率が良いようです。
自分の沿線・使う場所が特に決まっていないかたは、「JALカードTOP&clubQ」がオススメです。
PASMOのオートチャージ・JMB WAONへのチャージでマイルが貯まるのが一番のメリットです。
決めかねる場合は、「ポイントを使いたい場所で決める」といいかもしれません。
(東急ハンズで使いたいから「JALカードTOP&clubQ」、ロマンスカーに乗りたいから「JALカードOP」など)
【まとめ】自分の沿線・使う場所で選べば正解!
「ショッピングマイル・プレミアム」加入は必須!
● JR線・JR東日本→「JALカードSuica」
● 東急線・東急百貨店→「JALカードTOP&clubQ」
● 小田急線・小田急百貨店→「JALカードOP」
● 年会費2100円は、還元率を考えると超割安!
「ショッピングマイル・プレミアム」(3,240円)を付ければ、
マイル還元率は2〜4倍になるので、
最速で特典航空券に手が届きます!
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JR・小田急線・東急線利用者なら、年会費を払っても(間違いなく!)提携JALカードを作った方がお得!
(年会費が必要なカードは、その分「高還元率」=マイル取得率が高くなっています。マイルは不要な人でも、
ポイントをSuicaやPASMOにチャージして使ったり、お買い物にも利用できます。)
普通カードの初年度は年会費無料なので、試してみて損はしないと思います。
【メリット】提携先での利用で超高還元率!
「JALカード+提携カード」のハイブリッドなクレジットカードです。
JALカードよりもマイルを獲得する機会が増えて、貯まったマイルやポイントも使いやすくなりました。
● JAL提携カードの基本的な特徴を整理してみます。
高還元率=マイル取得率が高くて、ポイントを貯めやすい。
JR・東急・小田急など提携場所での使用で、超高還元率でマイルやポイントを獲得できます。
- JALカードSuica→JR東日本で「1,000円=6ビューサンクスポイント」
- JALカードTOP&clubQ→東急百貨店「マイル+3%?8%のポイント」
- JALカードOP→小田急百貨店「マイル+5%?10%のポイント」
貯まったマイルやポイントが、交通・お買い物で使い切りやすい。
JALカードは、「貯まったマイルの使いにくさ」が最大のデメリットでしたが、提携カードの登場でマイルが使い切りやすくなりました。
貯まったポイントを、SuicaやPASMOに再チャージしたり、ポイント加盟店でのお買い物などに使えます。
- JALカードSuica→特典航空券or Suicaチャージorお買い物
- JALカードTOP&clubQ→特典航空券or PASMOチャージorお買い物
- JALカードOP→特典航空券or ロマンスカーorお買い物
【デメリット】「普段使いの還元率が低さ」と「マイル・ポイント運用の分かりにくさ」
提携先で還元率が高い反面、普段使いの還元率は0.5%と低めです。
また、ジョイントカードなのでマイルやポイントの付与や運用が複雑になるというデメリットもあります。
【裏技】マイル獲得率(還元率)を飛躍的に高める特約
マイル獲得を大幅にパワーアップする制度も、(有料ですが)充実しています。
以上の特約を自分流に付けることで、マイル獲得率(還元率)を飛躍的に高める事ができます。
【優先度.A 】ショッピングマイル・プレミアム
まず付けたいのは、「ショッピングマイル・プレミアム」(年3,240円)です。
これで普段使い(公共料金や特約店以外でのお買い物など)での還元率が、2倍になるので「100円=1マイル」にできます。
【優先度.B 】ツアープレミアム(長距離の格安ツアー時は必須)
あとは、飛行機利用がある程度あれば「ツアープレミアム」(年2,160円)を付ける。
(もっと頻繁ならば、普通カードでは無くフライトボーナスが多いCLUB-Aが有利です。)
【優先度.C 】JAL家族プログラム(家族旅行時は必須)
そして、「JAL家族プログラム」(年1,050円JALSuicaのみ年2,100円)で家族でマイルを協力して貯めて、マイルを合算できれば完璧です。
【ショッピングマイルプレミアムを追加した場合のシュミレーション】
公共料金などの普段使いのカード支払いが月に10万円あったとした場合、 1年間で「10万円×12ヶ月÷100 =12000マイル」獲得できる計算です。
これに提携ポイント加盟店でのお買物や交通費を加算すれば、陸上生活だけでも1年間で無料航空券に手が届く!(はず)
(年会費2,100円+ショッピングマイルプレミアム登録費3,240円は、必要経費と割り切りましょう!)
ふるさと納税「JALふるさとへ帰ろうクーポン」
鹿児島県奄美市は鹿児島・沖縄のすべての空港が対象。
【最大87%オフ!】75日前までの「ウルトラ先得」55日前までの「スーパー先得」の活用
55日前までのキャンセルなら430円の取り消し手数料だけで済むので、半年先の予定を仮で抑えておく作戦です。
※54日前を過ぎると過ぎてからの取り消しは、運賃の50%が必要になってくるので注意が必要です。
お寄せ頂いた極秘情報によると、
どこかにマイル(JAL)を使うと6,000マイルでお任せの「どこか」に
フライトできるというサービスがあります。(気合と根性で何回も検索すると、狙った往復特典航空券が出せるとか出せないとか・・・)
【JAL先得より安いのか?】安い往復航空券を探してみました!
検索条件;羽田ー鹿児島 5月22日(水)羽田発 26日(日)鹿児島発 大人1名(検索実施日は4月12日)
「エアトリ」・
「KAYAK」・ヤフートラベル・楽天トラベルと検索を続けた結果、
「トラベルコ」=スカイマーク(いま得)の往復が【最安】で17,780円でした!
※ちなみに成田からのジェットスターなら往復11,940円もありました。
【結論】JAL・スカイマーク・ピーチの早期割引狙い!
羽田ー鹿児島間ならば、スカイマークのキャンペーンや「いま得」「たす得」「SKYセール」などが相変わらず安いです。
福岡・伊丹空港から直行便を使う場合、JALカードを作って先得で予約する方法が【最安】となると思います。(75日前割だと、かなりの割引が期待できます!)
関西方面からならば、安定のピーチで10,650円が【最安】でした。
ちなみに、最安を探しやすい横断検索サイトは、
トラベルコが優秀でした。
LINEトラベルjpはポイント還元が多く、その分お得な印象です。
【電子マネー】JALカードとの相性で選ぶ電子マネー
JALカードと相性の良い電子マネーは、やっぱりWAONです。
クレジット機能の無いWAONカード
「JMB WAON」は、
WAONへのチャージ、WAONでの決済時に1.5%のマイルがたまります。
私は、年に一回は飛行機に乗るので、JMB WAONカードは持っています。
(実は、JALカードは持っていません!メインカードは「漢方スタイル」です。)
【裏技】JALマイルを貯める裏ワザ
- JALのサイトから楽天トラベルの宿泊施設を予約=1予約につき50マイル!
- 楽天トラベル経由で航空券を買えば、楽天ポイントが貰える。
- WAONをJALカードでチャージすると100円で1マイル(利用時にも200円で1マイル付与)
- JALのサイトから「トリップアドバイザー」に口コミ投稿で1件100マイル
- 「保険マイルナビ」の見積もり・予約。
- 「JMBモール」経由でAmazon.co.jpで買い物(200円1マイル)
【JALマイラーの終焉】最大のデメリット固定費の値上げ
2013年からショッピングマイル手数料が2,100円→3,240円に値上げされてしまったので、
固定費が5,250円ということになります。
特典航空券の使いにくさもあり、JALカードをメインカードから外す人も増えています。
年会費無料でJALマイルを貯めるには、「JMBローソンPontaカードvisa」がお勧めです。
私的には、マイラーの時代は終焉したのでは無いかと思っています。
なぜなら「楽天カード」や「漢方スタイル」をメインカードにして、
電子マネー「nanaco」のコンビの方が、どう考えてもお得だからです。
何より特典航空券よりもLCCを使ったほうが、旅行計画が自由になります。
【国際線利用のANAマイラー鉄板】アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラー
国際線の特典航空券交換時、還元率は5%以上!海外への出張・旅行が多い人に鉄板。
26の航空会社と3つの旅行会社でクレカ決済するとポイント3倍。ポイントはANA(要参加登録費)ほか15社のマイレージに交換できる。(JALは離脱し不参加)
しかもポイントの期限無し。
※年間70万以上利用があれば、年会費37,800円を払ってでも
プレミア・カード が得。
【年会費】10,800円
【国際ブランド】AMEX
【ANA派】メインカード最得のゴールドカード!
最大1.18%の高還元率(前年度利用額のボーナスを加算)でありながら、年会費も9,500円とお得なゴールドカード。
普通カードと違いボーナスマイルが大きく付与されるので、ANA利用が多いユーザーならメインカードに一択のオススメゴールドカードです。
※増税時のキャッシュレス還元に備えて、LINE PAY(ラインペイ)も作っておきたい一枚。
年会費無料のプリペイドカード(2%還元)で、マイル換算しても1.62%と超高還元なので、普段使いに重宝します。
spgAMEXは、年会費31,000円と信じられないくらいの高額な年会費ですが、ANAマイルでもJALマイルでも、どちらにもできるので、話題になっているカードです。
(1泊分のホテル無料宿泊特典付き)
【初年度 年会費無料】メインカードにおすすめクレジットカード
JALカードと電鉄系クレジットカードが合体した「JAL提携カード」は、「マイルを貯めやすく、使い切りやすい」典型的なメインカードにおすすめクレジットカードです。
年会費は、初年度無料・翌年から2,100円必要ですが、年会費以上に還元効果が高いので心配無用です。
「JAL家族プログラム」や「ショッピングマイル・プレミアム」「ツアープレミアム」など、自分に合った特約を付けることができるようになりました。
【年会費】2,100円(初年度無料)
【ポイント実質還元率】2%〜4%
- 1000円につき6ビューサンクスポイント
- 600ビューサンクスポイントを500JALマイルに交換できる
- JR東日本のみどりの窓口や券売機などでも同率で貯まる
JALマイラーでSuica・JR東日本利用者に最適なカードです。
2%〜4%の高還元でポイントが貯まりポイントの使い勝手が良いので、完成度の高いカードとして人気があります。
定期券の購入やSuicaへのチャージでビューサンクスポイントが貯まり、JALの搭乗でマイルが貯まります。
ポイントやマイルが貯まったら無料航空券にしても良いし、Suicaへのチャージして普段用の電子マネーとして使うこともできます。
カード一枚に「JALカード」「ビュー・スイカ」「Suica」の機能が収まっているので、「カード忘れ」も減りお財布のダイエットにも貢献してくれます。
※申込み(設定)するだけで、オートチャージに対応できます。
※Viewカード扱いのため「モバイルSuica」へのチャージ時、他のカードと比べて3倍のポイントを獲得できます。
「モバイルSuica」とは、おサイフケータイに専用アプリをダウンロード → カード型「Suica」と同じようにJR東日本のSuica対応エリアで乗車できるサービスです。
※家族会員カードは無いですが、本会員になることで「JALカード家族プログラム」は可能。
【年会費】2,100円(初年度無料)
【ポイント実質還元率】東急百貨店3%〜 一般加盟店0.5%〜
家族のマイルが合わせて使えるJALカード家族プログラム
、格安パックツアーでも正規運賃と同じマイルが貯まるツアープレミアム
の登場で、マイルが貯めやすくなりました。
- 東急百貨店では、前年利用額によって3〜8%の高還元率!
- 系列スーパーでは、前月利用額によってポーナスポイント!
- しかも、EdyチャージやPASMOオートチャージもできます!
- オートチャージサービス機能付PASMOは定期券情報を書き込めます
「JALカード TOP & clubQ」は、マイルと東急グループのTOKYUポイントが、
相互に交換できる便利なカードです。
しかも、PASMOやモバイルSuicaへオートチャージされた金額は、マイルまたはポイント付与の対象となります!
EdyとPASMOのオートチャージ「両方で」マイルが積算されるのは、JALカードの中でもこのカードだけです。
(スイカ・パスモ対応JALカードの中では唯一、Edy入金でマイルが貯まるDC系です。)
日経トレンディの「最強の2枚!」にも選ばれました。
乗車ポイントが付かないのが、非常に惜しいですが、それを除けば利用する人の事を考えた完璧なカードです。
(今の所、乗車ポイントが付くのは小田急と東京メトロのみ)
マイルが期限切れしそうになったら、TOKYUポイントとして
東急百貨店・東急ストア・プレッセ・東急ハンズ・東急系ホテルなどで使えます。
※JALカードは、搭乗時にフライト距離の1.1倍のマイルが付きます。
※JALカードの特約店(ホテルやレストランが多い)では、100円で2マイル(4円相当)も付与されます。
※年間3,240円のショッピングマイルプレミアムに入会すれば、ANAと同等の還元率100円=1マイル(特約店2マイル)になります。
【年会費】2,100円(初年度無料)
【ポイント実質還元率】小田急百貨店5%〜 一般加盟店0.5%〜
家族のマイルが合わせて使えるJALカード家族プログラム
、格安パックツアーでも正規運賃と同じマイルが貯まるツアープレミアム
の登場で、マイルが貯めやすくなりました。
- 小田急百貨店では、前年利用額によって5〜10%の超高還元率!
- Suica・PASMO(パスモ)へのチャージ対応(JALマイル付与対象)!
- オートチャージサービス機能付PASMOは定期券情報を書き込めます
「JALカードOPクレジット(小田急カード)」は、マイルと小田急グループのポイントが、
相互に交換できる便利なカードです。
小田急百貨店では、年間買い上げ金額に応じて最大10%のポイント還元になります!
PASMOオートチャージサービスでマイルが貯まります。
オートチャージ金額200円につき1マイル(ショッピングマイルプレミアム入会・CLUB-Aゴールドカードの場合は、100円につき1マイル)たまります。
※例えば3,000×3回=9,000円分のオートチャージで、普通カードでも45マイル(1マイル2円換算としても900円分)還元されます。
小田急線の「乗車回数」に応じて、小田急乗車ポイントが運賃の3〜最大7%たまります。
登録したオートチャージ機能付PASMOでの1ヶ月間の小田急線乗車回数に基づき、当月ポイント付与率が決まります。
1カ月に11回以上電車に乗る等、ポイント付与条件は小田急乗車ポイント【公式】
をご覧下さい。
(今の所、乗車ポイントが付くのは小田急と東京メトロのみです!)
マイルが期限切れしそうになったら、小田急ポイントとして
ポイントサービス加盟店(など)で使えます。
小田急ポイントは1ポイントから利用することができるので、ポイントを使い切りやすいのが特徴です!
※JALカードは、搭乗時にフライト距離の1.1倍のマイルが付きます。
※JALカードの特約店(ホテルやレストランが多い)では、100円で2マイル(4円相当)も付与されます。
※年間3,240円のショッピングマイルプレミアムに入会すれば、ANAと同等の還元率100円=1マイル(特約店2マイル)になります。
【年会費】2,100円(初年度無料)
【ポイント実質還元率】2% 特約店は4%
【ポイント移行】
Edy、PiTaPa、TSUTAYA、みずほ銀行、楽天
「Edyチャージポイント付与中止」に続いて「マイル移行手数料6,300円への値上げ」「マイペイすリボによるポイント2倍廃止」で、
お得だったANAカード(VISA)の人気は急降下しました。(残念!)
しかし、「飛行機を使う人」で「どうしても特典航空券が欲しい人」には、(年会費を払っても)まだまだお得なカードです。
2010年4月からはANAカードファミリーマイルも開始しています。
ただし、特典航空券に交換しなければ、マイルの価値が保てません。
航空券に交換できる最低マイル数(1万5千マイル)は、絶対に死守しましょう。
(マイルの有効期限は、3年間。)
フライトマイル以外(公共料金やお買い物など)にもANAカードを使うことで、マイルを効率良く貯めましょう。
(100円で1マイル、ANAカード特約店では100円で2マイル)
例えば、毎月5万5千円を2年間カード払いすれば、北海道や沖縄までの往復航空券を獲得できます。
(たまに飛行機に搭乗するフライトマイルも加算すれば、2年を待たずに夢の無料航空券がGETできますね。)
※飛行機での移動が多い人なら、年会費8,662円の「ANA ワイドカード」がオススメ!(入会・継続で2000マイル)
搭乗時のボーナスマイル25%が一番の魅力。(欧米への遠距離路線に年に数回乗る人向き。)
● 一番お得なANAカードとは?
マイル以降手数料が最安(2,100円)の「ANA JCBカード」が常識でしたが、JCBのポイント移行制度の変更によりマイル付与率が下がってしまいました。
今、注目されているのが通称「ソラチカカード」ANA To Me CARD PASMO JCBです。
このカードはANA・JCB・東京メトロの3種類のポイントが貯まります。
PASMOへのチャージで貯まったポイントもマイルに移行可能なので、東京メトロ利用者におすすめです。
次点で100円で1ポイントの「ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)」(他のANAカードは1,000円で1ポイントため取りこぼしが大きい)
ANAグループでの利用1.5倍や入会ボーナスマイルなども大きい。
※年会費(7,350円)が大きなデメリットですが、年間6,300円のポイント移行コースに登録すれば、
いつでも1ポイント=1マイルとして移行できます。
またポイントの有効期限も無くなるので、じっくり貯められるカードです。
※ANAマイラーの最強サブカードは、2ポイントで1ANAマイルに交換できる「楽天カード」(交換手数料が必要ですが、年会費無料)
、次点で普段の還元率が楽天カードより劣ってしまうもののマイル移行手数料が無料の「ライフカード」です。
※ANA系のカードは、いずれも「10マイルコース」への加入必須。手数料以上に、還元率(2〜4倍)が上がります。
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ISJ流クレジットカード選びのポイント
10年ぶりにクレジットカードを作るために調べまくっていたら(貧乏だけど暇だけはあるので)、
クレジットカード業界に少しだけ詳しくなってしまいました。
私自身は、10年以上持っていた「セゾンカード」を捨て「楽天カード」をメインカードにしました。
そして、引き落とし系の支払や買い物をなるべくカード経由に切り替えました。
結果、楽天のポイントが貯まりまくるようになったので、楽天での買い物が増えました。(楽天の思う壺状態です・・・)
ガソリン代を節約したい・食費など生活費がかさむ・出張が多い・仕事で家電製品を買うことが多いなど
ひとりひとりの生活スタイルや好みによって、お得なカードは違います。
実質還元率の高いカードの中から、自分に合ったカードを選びましょう。
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おすすめ「リンク」
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▼ 楽天カードの感想
▼ リボ払いの落とし穴
▼ JALカード(スイカなど)
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