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メインカードにおすすめクレジットカード(年会費無料)

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楽天カード作りました! / 楽天カード申し込み審査の前に / おすすめメインカード

加盟店の多さでKyash Visa、ネット決済ならペイペイ、JR利用者ならsuica(スイカ)がお勧めです。
Visa LINE Payクレジットカードもお得なので、LINEユーザーなら比較対象です。

【管理人の結論】Yahoo! JAPAN カード(ヤフーカード)を前Kyash VISA(プリペイドカード)に設定して、基本は前Kyash VISA決済。 (令和2年5月、還元率が0.5%に改悪されてしまったので、Visa LINE Payに乗り換えるかも知れません。)

【後悔させません!】NTTドコモ契約者ならdカードGOLD

携帯をドコモで契約されている方は、 dカードGOLDをメインカードの一択です。 年会費が1万円かかるのがデメリットですが、通信料金の10%がポイントとして還元されます。(普段使いも1%の高還元率)
※仮に家族分と合わせて3万円支払っているとすれば、3000円分のポイントが還元されます。(1,500JALマイルにも移行可)

【増税時のキャッシュレス還元対策】話題のプリカ経由のペイ払い

政府の意向もあって、かなりのバラマキ還元があると予想されているので、すでに私も対応しました。
    私のペイ払い還元対策
  • 楽天ゴールドを楽天ペイにチャージ登録
  • Yahoo!JAPANカードをペイペイ(paypay)にチャージ登録
メインカードにしている楽天ゴールドの国際ブランドがJCBだったため、Kyashチャージに使えず、 あわててKyash(キャッシュ)チャージ用にYahoo!JAPANカードを作りました。
すでに、これだけでかなりのポイントをゲットしてしまいました。(Yahoo!JAPANカードーpaypayラインだけでも期間限定Tポイントが1万円分!)
そして、 普段使いでは、近所のスーパーでも使える事が分かった還元率2%のプリカKyashVisaカードを使っています。
1%還元のYahoo!JAPANカードをチャージ登録しているので、常に3%還元されるので、かなり節約に役立っているかと思います。
    楽天ユーザーのKyash(キャッシュ)Visa活用手順
  • Kyashに楽天カードをチャージ登録(還元率1%)
  • 楽天ペイ(RPay)にKyashVisaカードを登録(チャージで2%還元)
  • 楽天ペイ決済事に楽天Pが0.5%付与
楽天カードは、楽天ポイントでの還元では無く請求時の値引き=1%の実質値引きという設定も出来る様になったので、無駄遣いしないように設定変更する決意をしておる次第です(笑)

【ANA派】メインカード最得のゴールドカード!

最大1.18%の高還元率(前年度利用額のボーナスを加算)でありながら、年会費も9,500円とお得なゴールドカード。 普通カードと違いボーナスマイルが大きく付与されるので、ANA利用が多いユーザーならメインカードに一択のオススメゴールドカードです。
※増税時のキャッシュレス還元に備えて、LINE PAY(ラインペイ)も作っておきたい一枚。 年会費無料のプリペイドカード(2%還元)で、マイル換算しても1.62%と超高還元なので、普段使いに重宝します。 spgAMEXは、年会費31,000円と信じられないくらいの高額な年会費ですが、ANAマイルでもJALマイルでも、どちらにもできるので、話題になっているカードです。 (1泊分のホテル無料宿泊特典付き)

【2024年結論まとめ】還元率より安定感

その当時、2%と一番還元率が高かった漢方スタイルをメインカードにしていたのですが、なんと改悪どころかカード自体が廃止されてしまいました! (カード払い登録している支払先を全て変更しなければいけないという面倒な作業が待っていました。)
メインカードは、還元率より安定感(還元率はホドホドで良し) という結論に達しました。(私自身も漢方スタイルから楽天カードをメインカードに戻しました!)

最後の決め手は、この ポイントで支払いサービスでは、楽天スーパーポイントを1ポイント1円相当として、月々のお支払いにご利用いただけます。  というキャッシュバック系の使い方ができる点です。 過去、楽天ポイントで無駄な買い物を散々してしまった私にとっては、本当に助かります。
楽天カードは年会費無料で、10%以上の還元率も可能。ポイント付与の大盤振る舞いは、しばらくは続きそうです。

「楽天カード」の次点メインカード候補は「リクルートカード」

年会費無料で、1.2%の高還元率であり、電子マネーに強い優秀なクレカです。 例えば、楽天Edy、nanacoやモバイルSuicaチャージでも1.2%のポイントが付与されます。
【リクルートカード加入時の注意点】国際ブランドの選択=Mastercardブランドがオススメ (JCB以外はApple Payにも対応※VISAはApple Payから直接Suicaチャージできないので、Mastercardがオススメ) デメリットだったリクルートポイントの使い難さですが、Pontaに交換してローソンで使える事で多少は解消されました。

「リクルートカード」入会キャンペーン用URL  

「楽天カード」とキャッシュバック系高還元率カードがメインカードに最適!

メインカードは「高還元率」で、「貯めたポイントが無駄にならない」クレジットカードがオススメです。

楽天カード 
総合的な格付け
利益還元率
ポイントの使いやすさ
 
漢方スタイルクラブカード
漢方スタイルクラブカード 
総合的な格付け
利益還元率
ポイントの使いやすさ

私自身は、ポイントやマイルは貯めるより使う方が難しいと思うので、 貯まったポイントが使いやすい「楽天カード」をメインカードにしています。 楽天市場や楽天トラベルもよく利用するので、まさに「高還元率」で、「貯めたポイントが無駄にならない」カードです。 (マイルは期限が切れるし、景品カタログでは商品選びに苦労していました。)

【まとめ】年会費無料「楽天カード」がおすすめ!還元の手間・ポイントの無駄が出ません。

「貯まったポイントの使いやすさ」が還元率より大切!最終還元率断トツの【 楽天カード 】=年会費無料。楽天ポイントで還元。

ポイント獲得実績は、【検証】楽天カード のページ下部をご覧ください。

私のおすすめは、「楽天カード」と高還元率キャッシュバック系です。

この2つのカードの違いは、 「獲得したポイントを何で還元して欲しいか」が決め手となります。

楽天ポイントで欲しい場合は「楽天カード」
請求金額から値引きして欲しい場合は「キャッシュバック系クレジットカード」となります。
リクルートカード_PC

楽天カード おすすめ!

総合的な格付け
利益還元率
ポイントの使いやすさ


【年会費】無料

【ポイント実質還元率】1%(楽天市場内は2%)

【ポイント移行】 ANAに集約できる「2ポイント→ 1マイル」 TSUTAYA・ローソンにも可

楽天市場で2%超、お買い物や公共料金など普段使いでも1%のポイントが貯まり、 貯まったポイントが使いやすいのでメインカードにする人が増えています。

「入会時2000ポイント」や「金曜日はポイント2倍」「ポイント10倍セール」 「楽天ダイニング加盟店でのカード決済で最大10%還元」など 楽天カードならではの太っ腹(販促目的ボーナス)が多いのが特徴です。

付与されたポイントによって会員ランクが決まり、 「シルバー会員はポイント5倍・ゴールド会員はポイント10倍」のようなポイント優待キャンペーンが頻繁にあります。 (会員ランクが高ければ高いほど、ポイントが獲得しやすくなります。)

● 貯まったポイントの使いやすさが「楽天カード」の最大の特徴です!

楽天市場で1ポイント=1円として使えるので、ポイントが無駄になりません。
私自身、マイルは期限が切れるし、景品カタログでは使うのに苦労していました。

付帯保険やセキュリティ面も年会費無料のカードの中では、最高水準です。
最高2千万円の海外旅行傷害保険・通販事故補償が条件無しで自動付帯。

不正使用を随時チェックできるカード使用時メールサービスがあり、セキュリティ面も安心できます。

改悪されるカードが多い中で、将来性のあるカードとして評価が高まっています。 (ビットワレット株式会社との提携が発表されましたが、Edyチャージはポイント付与対象外です。 おサイフケータイでEdyを使用すると楽天スーパーポイントを獲得できるという内容のようです。)

※飲み会の幹事・会計係で得をする!
楽天ダイニング加盟店で「楽天カード」で支払うと、ポイントが最大10%獲得できます。 (月に1回でも幹事をやれば、立て替え長者になれるかも・・・)

※申し込み時の注意点
「0923035950」など福岡県からの電話が確認の電話です。

申し込み時の疑問点は、電話で聞いてみましょう。
楽天KC コンタクトセンター ナビダイヤル0570-01-5971
つながらない場合は、TEL 092-474-8885

【メインカード候補】比較すべしは、高還元率のキャッシュバック系

【最新の結論】高還元率キャッシュバック系がオススメ!「P-one」「P-one Wiz」「漢方スタイル」

P-oneカード(年会費無料)
年会費無料で毎月1%自動で還元値引きしてくれるありがたいカードです。 P-one Wiz は、利用金額からの1%OFFに加えて、0.5%相当のポイント(ポケットポイント→ Tポイント)がもらえます。 さらに、入会から半年は2.5%の超高還元率です。

漢方スタイルクラブカード(年会費1575円)
ポイント交換は「webか郵送での申請が必要」と言うデメリットがあるものの、 1.5〜1.69%の超高還元率=キャッシュバック系最高の還元率で 根強い人気があります。(年会費初年度無料・以降年1575円)

漢方スタイルクラブカード 
総合的な格付け
利益還元率
ポイントの使いやすさ

「漢方スタイルクラブカード」は、純粋な還元率の比較では最強(最低でも1.5%)です。

唯一のデメリットの年会費ですが、21万円以上利用で年会費分は回収できます。 また、年間100万円利用するヘビーユーザーなら、還元率は約1.69%にアップします!

以前は「ポイント申請が郵送のみ」というデメリットがありましたが、 WEB申請もできるようになりました。還元率フリークには「申請の手間よりも喜びの方が大きい」はず。
家族カードもあるし、Visa/JCB選べるし、ネットあんしん サービスあるし、海外旅行保険は自動付帯だし、ETCカード無料だし・・・ 楽天ユーザーには、楽天カードが還元率断トツですが、楽天市場を使わない人にとっては キャッシュバック系クレカがおすすめです。

なぜなら、楽天カードは「使うことによって(ボーナスが付き)還元率が上がる」のに対して、 「漢方スタイルクラブカード」は高い還元率分を実質的な値引きに利用できるからです。

正直な所、楽天のボーナスポイントは期間限定のため、余計な買い物をしてしまいます。 キャッシュバック系クレカなら、すでにカード決済した金額から値引きされるので 、本当に節約・倹約したいと思っている方に向いていると思います。

ついに私もメインカードを「漢方スタイル」に変更しました!

支払いをできる限りクレカに集約して数年・・・年間支払額が相当な金額であることができました。
楽天ポイントで貰うと無駄遣いしてしまうこともあり、年会費がかかっても還元率が高くて倹約に適する 「漢方スタイルクラブカード」をメインカードにしています。(2024年現在)

楽天ポイントを使う楽しみも名残り惜しいですが、気が付いたら無駄遣いが多くなったような気がしていました。
「漢方スタイルクラブカード」なら、ポイントを支払からの値引きに利用できる(実質的なキャッシュバック) のでクレジットカードを節約に利用するという本来の目的に戻ったような気がしています。

※還元率的には、リクルートカードの方が高還元ですが、楽天カードと同じく使うこと前提の還元率です。


「年会費有料ですが、その分還元率は高いですよ」というカードが還元率の面では独走中です。 例えば、リクルートカードプラス(年会費2,100円)なら実質還元率2%です。 大きなデメリット(還元ポイントの使い勝手が悪い)があるので、私的には無視!していますが、 JALマイラーにとっては「リクルートカードプラスの2%で貯める」→「JMBローソンPontaカードVisaのPontaポイントに換える」ことで JALショッピングマイルプレミアム(総コスト5,400円)よりも完全に有利です。(だだ、面倒ですね。なので私的には、今まで通り無視!)

【ビックリ高還元率!】リクルートカード



リクルートカード・リクルートカードプラス

年会費2,100円を出せれば、なんと常時2%という超高還元率です。 しかも、国内・海外の旅行障害保険が自動付帯。 デメリットは、ポイントの利用先がリクルート系のサービス限定という事。(ポンパレ・じゃらん・ホットペッパー等)

「Amazon」ヘビーユーザーおすすめクレジットカード



Amazonユーザーかつカード決済年間50万円利用する方に、おすすめは 「Reader's Card(リーダーズカード)」です。

Reader’s Card(リーダーズカード)(年会費2625円)
最大1.8%の高還元率。(一般加盟店=1.5%・Amazon=1.8%)
ジャックスモール経由でのAmazon利用限定なら、理論上2.3%の還元率です。 年間50万円以上の利用があれば、年会費も無料です。(初年度無料)

しかし正直な所、年間利用額が50万円以上 のハードルは高すぎます。 「年会費2,625円が下がれば」という条件付きのおすすめカードです。

【Jデポで高還元!】REX CARD(レックスカード)



REX CARD(レックスカード)

年間50万円以上の利用で次年度の年会費が無料(通常2,625円)
還元率は、1.5%の高還元。しかも、ポイントはJデポ(実質の値引き)として利用できます。 (=「ポイントを貯め易く・使い易い」優秀なカードです。デメリットとしては、Jデポの期限が3ケ月と短いこと)
今メインカードにしてる「漢方スタイルカード」が改悪された場合、第一のメインカード候補です。 (カードのデザインが好きだし、買物保険か旅行保険が選べるので)


還元率1%以上のクレジットカード一覧表

【1%・年会費永年無料】Orico Card THE POINT

入会後6か月ポイント2倍!(上限5,000pt=25万円分のお買い物)
オリコモール経由のネットショッピングで1.5〜最大15倍!
家族カード3枚無料!
しかも、ETCカード無料!

【年会費】永年無料
【国際ブランド】Visa/MasterCard/
一般加盟店での利用でも(どこで使っても)還元率が1%以上あるカードなら、メインカードにして損はありません! (ちなみに一般的なクレジットカードの還元率は、0.5%程度です。) 一般加盟店での利用でも(どこで使っても)還元率が1%以上あるカードなら、メインカードにして損はありません! (ちなみに一般的なクレジットカードの還元率は、0.5%程度です。) 年会費有料でもビックカメラSuicaカード(年会費500円)は、 一回でも利用すれば次年度無料なので、年会費実質無料の人気カードです。(さらに、モバイルSuicaの年会費も無料!) 駅のVIEW ALTTEのクレカでのチャージで1.5%還元!(家族など複数のSuicaにもチャージ可)

また、AOYAMA PiTaPaカード(年会費1,312円)は、 1年継続するごとに3,000円分の商品券が貰えるので、ナント年会費がプラスになります! PiTaPaカード系のカードの中では、一番人気のあるカードです。

【ANAマイル派】メインカードに一択のオススメゴールドカード

最大1.18%の高還元率(前年度利用額のボーナスを加算)でありながら、年会費も9,500円とお得なゴールドカード。 普通カードと違いボーナスマイルが大きく付与されるので、ANA利用が多いユーザーならメインカードに一択のオススメゴールドカードです。
※増税時のキャッシュレス還元に備えて、LINE PAY(ラインペイ)も作っておきたい一枚。 年会費無料のプリペイドカード(2%還元)で、マイル換算しても1.62%と超高還元なので、普段使いに重宝します。 spgAMEXは、年会費31,000円と信じられないくらいの高額な年会費ですが、ANAマイルでもJALマイルでも、どちらにもできるので、話題になっているカードです。 (1泊分のホテル無料宿泊特典付き)

【2%の高還元率】を根性で実現する裏技

年会費無料や実質無料クレカの還元率上乗せキャンペーンを渡り歩くという作戦で実現できます。
どのカードも普段は、0.5%程度の還元率なのでメインカードにするには完全に役不足!
なので、出費がかさむ結婚・進学・旅行などイベントに合わせて短期的に用途を絞って使い終えましょう。
    7月と12月に20万以上使えば還元率2%(年会費初年度無料、次年度年5万円利用で無料)
  • 「Ponta Premium Plus」


【逆に審査】クレジットカード比較のポイント
どうぞ、お友達申請お願いします! 10年ぶりにクレジットカードを作るために調べまくっていたら(貧乏だけど暇だけはあるので)、 クレジットカード業界に少しだけ詳しくなってしまいました。
私自身は、10年以上持っていた「セゾンカード」を捨て「楽天カード」をメインカードにしました。 そして、引き落とし系の支払や買い物をなるべくカード経由に切り替えました。 結果、楽天のポイントが貯まりまくるようになったので、楽天での買い物が増えました。(楽天の思う壺状態です・・・)
ガソリン代を節約したい・食費など生活費がかさむ・出張が多い・仕事で家電製品を買うことが多いなど ひとりひとりの生活スタイルや好みによって、お得なカードは違います。 実質還元率の高いカードの中から、自分に合ったカードを選びましょう。



▼ 普段1%楽天市場2%以上の高還元
楽天カード



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