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SBIカード「ミニマムペイメント払い」と「残高一括払い」

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SBIカード「ミニマムペイメント払い」と「残高一括払い」

【まとめ】「SBIカード」のミニマムペイメント払いとは、リボ払い設定です!

一般的なクレジットカードとして使いたければ「残高一括払い」を選択!

しかし、残高不足が心配な場合は、「ミニマムペイメント払い」が有利!

「SBIカード」の審査に落ちて良かった!

私の個人的な経験ですが、楽天カードとSBIカードを同時に申し込みました。

結果的にSBIカードは、審査に落ちまして・・・楽天カードは、審査が甘いのか通りました。

SBIカードの最大1.2%のキャッシュバックに魅かれていたのですが、楽天カードは1.2%の還元率を遙かに超えていました。

ポイントは、楽天市場で1円単位で使えるので、自動キャッシュバックよりもお得感というか楽しみがあります。 詳しくは、以下のページでどうぞ!

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【支払い方法選択に注意!】「ミニマムペイメント払い」

オンライン申し込み時、入力の途中に「支払い方法」として、以下の2つの選択肢があります。
  • ミニマムペイメント
  • 残高一括払い
一般的なクレジットカードとして使いたければ「残高一括払い」を選択しましょう。

ミニマムペイメント払いとは、「毎月の最低返済金額を設定したリボルビング払い」のことです。(別名「あるとき払い」、リボ払いの一種です!)

つまり、ミニマムペイメントは自分のカードを「リボ払いにする」設定なので、分割金利手数料が発生します。 デフォルトでは、「ミニマムペイメント払い」に設定されているので、注意が必要です!

残高一括払いとは、「翌月一括支払い」のことです。

一般的なクレジットカードは、「残高一括払い」が普通です。 「残高一括払い」なら分割手数料が発生しないので、通常はこちらを選択しましょう。

ただし、残高不足が心配な場合は、「ミニマムペイメント払い」の方が有利です。

残高不足で支払いができない場合、遅延損害金利が発生します。 遅延損害金利より分割金利手数料の方が料率が低いので、残高に余裕の無い場合「ミニマムペイメント払い」の方が便利です。

▼ 【支払方法選択画面】 「ミニマムペイメント払い」と「残高一括払い」

【SBIカード】支払コース設定画面

※ミニマムペイメント払いは、アメリカなどでは一般的な支払方法です。 しかし、手元にお金が無くても簡単にカードで買い物ができてしまうので、自己破産の原因となっています。 例えば100万円の買い物をしても、毎月の返済はミニマムペイメント設定した額だけで済んでしまうのです!
※SBIカードには、希望口座へ即時振込ができる「オンラインキャッシング」機能や、 最大5つの口座を引落し口座として設定できる「マルチバンク」機能など画期的なサービスもありますが、便利だからと使いすぎないように注意しましょう。 ※マネーサービスの融資利率は、実質年率7%〜20%です。「心配ならば」という感じです。

SBIカードの申し込みから審査まで

【審査】 審査の通りやすさ

クレジットカード審査は、個人の信用情報をもとに審査されます。
どのクレジットカードでも共通ですが、審査は職業・雇用形態がポイントです。

例えば乱暴ですが、
会社員>自営業>派遣社員>主婦・アルバイト・学生
このような感じです。

SBIカードの申込資格は、「高校生を除く18歳以上の方で、収入のある方。」となっています。 2006年11月からカード募集が始まったばかりの新しいクレジットカード会社なので、 自社での審査データの蓄積が少ないため通りやすいと言われています。



【審査】 審査期間

レギュラーカードは、短いときは1営業日です。 しかし混雑時期やゴールドカードは、2週間くらいかかる場合もあるようです。



【発行】 発行にかかる日数

最短6営業日
1営業日で審査されれば、発送は最短で6営業日。



【限度額】 気になるショッピング基本限度額は・・・

  • SBIレギュラーカード 10〜80万円(年会費無料)
  • SBIゴールドカード 50万円〜100万円(年会費 5,250円)
  • SBIプラチナカード お客様によって個別に設定(年会費 31,500円)



【引落日・締日】 引き落とし日・締め日

毎月「会員指定日」・毎月「会員指定日の15日前」締め



【分割・リボ・キャッシング】 分割・カードリボ払い・キャッシング

分割払い(3回) −
リボルビング払い 7.0%〜15.0%
キャッシング(実質年率) 7.0%〜20.0%



【問合せ】 SBIカードへのお問合せ

SBIカード株式会社 インフォメーションデスク
電話番号:0120-820-531
営業時間:24時間・年中無休
問合せページ:SBIカード|お問い合わせ



【オンライン入会申し込み】 SBIカード




SBIカード おすすめ!

クレジットカード
総合的な格付け
利益還元率
ポイントの使いやすさ

【年会費】無料

【ポイント実質還元率】1%〜1.2%

  • ポイントの還元は、1%〜1.2%のキャッシュバック。
  • 1,000円ごとに10ポイント獲得。
  • 5,000ポイント→5,000円キャッシュバック
  • 10,000ポイント→12,000円キャッシュバック
    ※ポイントは、ポイント獲得各月から2年間有効。

    面倒なポイント移行や運用を避け、高還元率で現金還元が期待できるクレジットカードです。

    説明が要らないほど還元方法はシンプルですが、親切な機能が充実しています。
    「オンラインチェック(引落額・支払い日の指定)」「オンラインキャッシング(オンラインでの借入れ)」「マルチバンク」など、便利な機能が多いのが特徴です。 特に、最大5つの口座を引落し口座として設定できる「マルチバンク」機能は、かなり便利です。

    レギュラーカードは「真珠」・ゴールドカードは「純金(24K)」・プラチナカードは「純プラチナ」を使用して、質感のあるカードに仕上げられています。

    ※SBIカードで旅行代金を支払った場合のみ、国内・海外旅行傷害保険付帯

    ※申し込み時の注意点
    お引落方法のプルダウンでは、「ミニマムペイメント払い」と「残高一括払い」があります。 ミニマムペイメントとは「リボルビング払いにおいて、毎月必ず支払わなくてはならない最小返済金額」です。 要は、金利のかかるリボ払いの話しなので「残高一括払い」を選択しましょう。

    申し込み時の疑問点は、電話で聞いてみましょう。
    SBIカード株式会社<お客さま相談室>TEL03-6229-0091(代)





    【逆に審査】クレジットカード比較のポイント
    どうぞ、お友達申請お願いします! 10年ぶりにクレジットカードを作るために調べまくっていたら(貧乏だけど暇だけはあるので)、 クレジットカード業界に少しだけ詳しくなってしまいました。
    私自身は、10年以上持っていた「セゾンカード」を捨て「楽天カード」をメインカードにしました。 そして、引き落とし系の支払や買い物をなるべくカード経由に切り替えました。 結果、楽天のポイントが貯まりまくるようになったので、楽天での買い物が増えました。(楽天の思う壺状態です・・・)
    ガソリン代を節約したい・食費など生活費がかさむ・出張が多い・仕事で家電製品を買うことが多いなど ひとりひとりの生活スタイルや好みによって、お得なカードは違います。 実質還元率の高いカードの中から、自分に合ったカードを選びましょう。



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