一芸キャッシュレス(スマホ決済)
Amazon Pay対応の通販サイトでも、Amazonアカウント情報で購入できる。(住所等の入力の手間が省け、最短2クリックで決済完了)
メルカリの売上金を外の加盟店で使える。
iPhone端末のタッチでスピーディーにiD・QUICPay・Suica決済
メールで受け取ったURLをタップするだけで支払えます。(アプリ不要)
「Suica」「WAON」「楽天Edy」「nanaco」を一元管理。
【ANA派】メインカード最得のゴールドカード!
最大1.18%の高還元率(前年度利用額のボーナスを加算)でありながら、年会費も9,500円とお得なゴールドカード。
普通カードと違いボーナスマイルが大きく付与されるので、ANA利用が多いユーザーならメインカードに一択のオススメゴールドカードです。
※増税時のキャッシュレス還元に備えて、LINE PAY(ラインペイ)も作っておきたい一枚。
年会費無料のプリペイドカード(2%還元)で、マイル換算しても1.62%と超高還元なので、普段使いに重宝します。
spgAMEXは、年会費31,000円と信じられないくらいの高額な年会費ですが、ANAマイルでもJALマイルでも、どちらにもできるので、話題になっているカードです。
(1泊分のホテル無料宿泊特典付き)
加盟店の多さでKyash Visa、ネット決済ならペイペイ、JR利用者ならsuica(スイカ)がお勧めです。
Visa LINE Payクレジットカードもお得なので、LINEユーザーなら比較対象です。
【管理人の結論】Yahoo! JAPAN カード(ヤフーカード)を前Kyash VISA(プリペイドカード)に設定して、基本は前Kyash VISA決済。
(令和2年5月、還元率が0.5%に改悪されてしまったので、Visa LINE Payに乗り換えるかも知れません。)
【YouTube まとめ】公共料金 税金のクレジット(電子マネー)払い
個性的な特典で選ぶ技あり裏技クレジットカード
【まとめ】「楽天プレミアムカード」が最得!
「プライオリティ・パス」「旅行傷害保険」完備など会費1万円クラスでは圧倒的なメリット。
● 年会費10,500円で、空港ラウンジを自由に利用できる
プライオリティ・パスに無料登録できる。
海外旅行用として、これだけでもメリット巨大!
● 海外旅行・国内旅行傷害保険が5,000万円も利用付帯でななく、
自動付帯(持っているだけで付帯)なので、特に旅行に強いカードと言えます。
● 楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックスなど
3つのポイントコース
を選択することで、楽天ユーザーにはボーナスポイントが加算されます。
※プライオリティ・パスは、それだけでも399ドルが必要!
通常「プラチナカード」向けのサービス
(年会費は10万円が相場)なので、最安というより超破格の年会費と言えます。
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私も、格安海外旅行の乗り換え時間の長さが苦手なので、
「プライオリティ・パス」が魅力的です。
海外旅行保険も自動付帯なので、それも計算すると10,500円の年会費も高くは無い。
楽天での「3つのポイントコース」でポイントアップもあるようなので、
次回更新時にかなりの確度で楽天カードからの切り替えを検討中です。
● 年40万円以上利用なら激得「低価格ゴールド」
「エポス ゴールドカード」は、初年度に50万円以上の利用があれば、翌年度以降ずっと年会費無料です。
また、通常の還元率は0.5%と低いですが、年間百万円以上の利用があれば、1万円相当のボーナスポイントが付くので還元率1.5%になります。
ゴールドカードの年会費は通常1万円以上ですが、低価格ゴールドなら2,000〜6,000円程度。
年会費分は、還元率を高める事と旅行保険など手厚い付帯サービスで還元されています。
※年会費6,000円「P-oneカードゴールド」の還元率は、ナント1.3%以上!年会費10,500円のポーラスターゴールドなら、ナント1.3%以上!
※旅行傷害保険やショッピング保険等や国内空港ラウンジ利用だけでも、低価格ゴールドなら元が取れます。
ビューゴールドプラスカード(年会費10,800円)
は、グリーン車利用券が貰え、JR東日本の切符やSuicaチャージで使うとポイント3倍!
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ビックカメラSuicaカード 家族のSuicaも、還元率1.5%!
Suica機能付きのビューカードは、実は別のSuicaカードにクレジットチャージできます。(ビューカードの機能のある多機能券売機か「ビューアルッテ」にて)
※同一名義なら、モバイルSuicaと記名式Suicaにも同時にオートチャージ設定できます。営業職など、業務用と私用に分けたい方などに便利です。
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
PSAMO定期券の購入・オートチャージの他、どこで利用しても1%の還元率(東急百貨店など東急関連では最大10%)
東急ホテルズのチェックアウトタイムの延長などができるコンフォートメンバーズ機能付き
【年会費】初年度無料・次年度以降1,080円
【国際ブランド】MasterCard
TO ME CARD Prime PASMO
平日10ポイント・土日祝20ポイントが一番の特徴。営業などで東京メトロで移動しまくる人なら期待大(ボーナスポイントあり)
【年会費】初年度無料・次年度以降2,160円(年間50万以上利用で無料)
【国際ブランド】Visa/MasterCard/JCB
持つことで社会貢献できるクレジットカード
マイルに変わる存在として期待「JTBトラベルポイント」
「JTBトラベルポイント」はマイルのような利用制限が無いので、貯まったポイントに応じて旅行先を選んで繁忙期でも旅行に行けます。
「JTB旅カードJMB」はJALマイルとの提携カードですが、ANAマイルとも他のポイントを経由すれば交換できます。
※ポイント移行費が無料な上、「ロードアシスタンス」や水周り・鍵開けなどの「ホームアシスタンス」も無料で利用できる。
また、海外旅行傷害保険が、よくある利用付帯でなく「自動付帯」である点も実用度が高い。
海外・国内旅行傷害保険が完全無料「横浜インビテーションカード」
年会費無料で旅行保険が自動付帯というスゴいカード。作っておきましょう!
技あり裏技クレジットカード
年会費無料
Yahoo!ショッピング2%その他1%
Yahoo!オークションでのカード決済でも1%還元!
最大200万円のショッピング保険付帯。(年会費無料カードの中では、最強)
Yahoo!ショッピングやLOHACOでは、還元率3%!さらにTカード決済分とTカード分それぞれ獲得。モバイルSuicaやnanaco(JCB)チャージもポイント付与対象。
年会費無料で六本木ヒルズ・表参道ヒルズ・虎ノ門ヒルズの駐車料金が1−2時間無料!
キャッシュバックを使えば還元率1.5%という知る人ぞ知るカード。
今の所ポイント交換は郵送による手続きのみ(年会費1575円)
年会費4170円・夫婦会員7120円(男性は満65歳以上、女性は満60歳以上限定)
鉄道料金が何回でも30%割引になる最強のビューカード。
トヨタ車の新車購入やリースで
1P=1.5円でキャッシュバック額が大きいので破壊力抜群です。JALマイルに交換可能。
年会費無料
ヴァージンシネマズかTOHOシネマズで映画を6本見たら、ズバリ次の1本が無料!
年会費1575円
年5250円のマイルアッププランなら100円=1.5マイル!と一般的な航空会社の提携カードの1.5倍!
年会費1575円
爆発的なキャンペーン狙いならデルタ航空のこのカード。
タイミング次第では、1万マイルが最短で貯まるカードと言われています。
年会費無料
資生堂・カネボウなどの化粧品がいつでも10%オフ!
入会で商品券1000円分をプレゼント。どこでカードを使っても100円で1ポイント(1円)
年会費無料
楽天市場2%その他1%
最高2千万円の海外旅行傷害保険・通販事故補償付帯
不正使用を随時チェックできるカード使用メールサービス
ポイントは、ANAに移行できます。
(TSUTAYA・ローソンにも可)
年会費無料
永久不滅ポイントなのでポイントに期限切れがありません。
セゾンカードの商品カタログには、「プライベートジェットで行くハワイ10日間」「田んぼオーナー」「オリジナルオーダーデザインのセゾンカード」「飛鳥「世界一周クルーズ」の旅」「1年間おそうじ免除」などユニークなものがあります。
年会費無料
海外旅行傷害保険がカード支払いなどの条件なしで自動付帯。
※永久不滅.comという新サービスが始まり、永久不滅.comを経由してネットショッピングを利用すると永久不滅ポイントが通常の2〜19倍貯まるようになりました。
入会条件が「原則として25歳以上、年収300万円以上の有職者」という、敷居の低いゴールドカードです。
年間利用額が40万円以上であれば実質年会費無料。
2年目以降から1.5%〜の高還元が魅力的です。
ただし商品券での還元となるので、金券派限定のメインカード候補です。
年会費が永久無料のゴールドカード。
さらに良くあるリボ払い専用でもありません。
主要空港のラウンジが利用できます!
超裏技クレジットカード
【年会費】無料
【ポイント実質還元率】0.6%〜
【ポイント移行】
ANA・楽天・ドコモ・AU
年会費が無料なので誕生月やボーナスポイント狙いで作っておいて損はしない最強のサブカードです。
しかも、
自分の誕生月は、5倍のポイントがもらえます!
誕生月5倍のポイント付与以外にも、入会後3ヶ月はポイント2倍や利用額に応じたボーナスポイントが充実しているので、
メインカードとしても最高レベルの高還元率が期待できます。
ANAへのマイル移行手数料が無料なので、ANAマイラーの定番サブカードです。
● ポイント移行先が豊富な点も最強のサブカードたる所以です。
貯まったポイントは、直接的にはANA・楽天・ドコモ・AUに移行できます。
もしくは、ポイント交換サイト「Gポイント」を経由させれば、Suica・Edy等あらゆる電子マネーやポイントに交換できます。
商品券(JCBギフトカード・図書カード)に交換可。旅行傷害保険付帯。
▼ Edyチャージ用の新定番クレジットカード
「ANA VISAカード」からのEdyチャージのポイントがつかなくなったことで、Edyチャージ用のカードとして再度注目を集めています。(1,000円で1ポイント=4マイル)
ポイント5倍の誕生月に、まとめてチャージするのが正しい使い方です。ちなみに、モバイルSuica・SMART ICOCAにもチャージできます。(1,000円で1ポイント=4マイル)
【逆に審査】クレジットカード比較のポイント
10年ぶりにクレジットカードを作るために調べまくっていたら(貧乏だけど暇だけはあるので)、
クレジットカード業界に少しだけ詳しくなってしまいました。
私自身は、10年以上持っていた「セゾンカード」を捨て「楽天カード」をメインカードにしました。
そして、引き落とし系の支払や買い物をなるべくカード経由に切り替えました。
結果、楽天のポイントが貯まりまくるようになったので、楽天での買い物が増えました。(楽天の思う壺状態です・・・)
ガソリン代を節約したい・食費など生活費がかさむ・出張が多い・仕事で家電製品を買うことが多いなど
ひとりひとりの生活スタイルや好みによって、お得なカードは違います。
実質還元率の高いカードの中から、自分に合ったカードを選びましょう。
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