「農家産直の活性化で、世直しを!」 - 生産者と消費者が直接提携する産直 -
安全でおいしいお米や野菜を作っても、市場で評価されないというジレンマに悩んでいませんか?
それなら、自分たちの農業や適正価格を理解してくれる消費者を見つけませんか?
すでに都市部では、安い農産物より安全な農産物が支持されています。
そこに目をつけた流通業者や商社が、有機農産物などを買い漁り金儲けの道具にしようとしています。
今度こそ流通業者や商社から、まともな日本の農業と日本の食を自ら守らなければなりません。
そのためには、「生産者と消費者が直接提携する産直」が1番だと思っています。
「生産者は納得のいく生産物を作り、消費者は適正な対価を支払う」いい循環が必要です。
また、農産物を通じた生産者と消費者の交流は、離れてしまった「食」と「農」の距離を縮めるきっけになると信じています。
「農家産直やホームページ制作の仕事をはじめたきっかけ」
2004年から農業研修を通じて日本の農業の現状を見てきました。
「耕作放棄地が目立つ」「生活が厳しい」「就農する人がいない」「農村自体が無くなりそう」・・・
そして、自分の理想とする農業よりも、売るため(生活のため)の農産物を不本意ながら作らざるをえない状況。
このままでは日本の農業(食)は、どうなってしまうんだろう・・・
農業を守り、日本の食を守ることが、今1番やらなければならない仕事のような気がしました。
「生産者には高く、消費者には安く」無理なく再生産可能な農業経営ができる仕組みが必要だと思いました。
農家が自分のやりたい農業をやり、賛同する消費者と直接提携する良い循環。
そのためには、流通を変えなければならないと思いました。
「生産者や生産過程を知ってもらい食べてもらう。そして、直接反応が返ってくる。」インターネット産直。
インターネットほど、生産と消費・農と食の距離を縮めることのできる便利な道具はありません。
インターネットを利用して新たな提携と流通を生み出し、都市に顔の見える農産物と情報を届ける。
「農業の喜びや苦労」と「消費者の感想」の情報発信は、喜びの交歓になるはずだと思っています。
特に小規模な農家や兼業農家こそ、インターネット産直に向いていると思います。
幸いにも私は、ネット通販やITベンチャーで仕事の経験がありました。(大変でした・・・)
その経験が日本の農業の役に立てば、嬉しいと思ってこの仕事を始めました。
サラリーマンをしていた方が生活は安定するはずですが、やらねばいけない仕事だと思ってやっています。
・・・と意気込んでみましたが、しょせん個人事業。ぼちぼち地道な努力をして行こうと思います。
【目次】「みんなの産直」産直支援センター
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