自薦・他薦は問いません日本一の食材を募集します! 推薦受付期間:2004年9月1日〜2006年12月31日
日本一のおいしいお米を募集します!
お米はJAS認証や栽培方法にはこだわらず、お米作りへのこだわりと味が選定基準となります。
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日本一のおいしい野菜を募集します!
野菜は、味と品質・栽培方法が選定基準となります。「○○農園のさつまいも」「○○栽培・○○農場の大根」など。
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日本一のおいしい魚を募集します!
魚は、産地と旬の意外性を重視して選定します。「○○港のさんま」「○○のあわび」など。
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日本一のおいしい肉を募集します!
お肉は、国産に限ります。ブランドにこだわらず味のみで判断します。「○○牧場の○○牛」「○○の豚トロ」など。
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日本一のおいしいトマトを募集します!
トマトは、見た目と味で判断します。「○○農園のプチトマト」「○○栽培の高糖度トマト」など。
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日本一のおいしいお菓子を募集します!
お菓子は、贈答用としての適性で判断します。味・見た目・パッケージを含め判断します。「○○の栗きんとん」など。
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日本一のおいしい日本茶を募集します!
お茶は、産地・栽培方法にこだわらず味と香りのみで判断します。「○○園の○○茶」など。
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日本一のおいしい水を募集します!
水は、飲料水としての適性で判断します。市販の水・湧き水を問いません。「○○のアルカリイオン水」「丹沢の○○の湧き水」など。
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「消費者からすれば、生産者の顔が見えれば安心。生産者からすれば、食べてくれる人の顔が見えれば下手なものは出せない。そして、インターネットを通じて販売して直接家庭に宅配すれば、より新鮮な状態で食卓に届けることができる。」
農業界では、10年くらい前に「有機ブーム」があった。しかし、当時有機に取り組んだ多くの農家は慣行農業へ逆戻りしている。
いいものを作ろうとすれば手間がかかるが、日本では「規模」と「単価」の面で折り合いが付かない。
有機農業は手間暇がかかるうえ、リスクがつきものです。
農薬を1割減らせば作物が全滅することもあるし、満足な収穫ができないこともある。
だからといって経済的なことばかりを優先していてはおいしくて安全な農作物はできない。
今では「有機であれば良い」という時代は終わった。
これからは有機であることを前提に、味や品質を高める努力をしていく時代になりました。
「生産者が納得のいく生産物を作り、消費者は適正な対価を支払う」
流通のための市場ではない、生産者や消費者のための市場を作りたい。
そのために、Watagonia.comは消費者と生産者のために生産者直売を支援しています。
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