【比較】放射能対策で選ぶ食材宅配サービス

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【比較】放射能対策で選ぶ食材宅配サービス

比較の前に・・・「正しい知識を得て、正しくリスクを理解した上で判断する」

今できる放射能対策は、「食材の入手方法を選ぶこと」「産地を選ぶこと」 「危険食材を避けること」「調理方法で除染すること」です。

大手食材宅配サービスに加入することで、食品による内部被ばくリスクは大幅に減らせると思います。 個人のリスク対する考え方の差がある以上、全品目の「ベクレル表示」が理想的ですが、「大地を守る会」さんでさえ行ってくれていません。 測っていることのアピールや勉強会にお金を注ぎ込む余裕があれば、少しでも「ベクレル表示」を行って欲しいというのが私の意見です。 コストや生産者保護など色んな問題があると思いますが、それ以上の社会的な責任があるように思えてなりません。

その半面で生産者との提携を「放射能汚染ひとつ」で切られてしまって良いのでしょうか? 「消費者の要望だから」と言ってしまえば、それまでですが、 有機農業を支えてきた意味は、もっと根源的な所にあったような気がするのは、私だけでしょうか・・・

その点でも、きちんとベクレル表示を行えば、「リスクが管理できるなら食べる」という人は必ず増えてくると思います。

食品による内部被ばくを防ぐには・・・

日本全国にとっての問題になりつつある低レベル放射線による内部被曝の問題(チェルノブイリ時も被ばくの大半が食品による内部被曝)

日本政府の基準値は高すぎるし、主にコストと作業量の問題で、生産者・流通業者の間でも対応が分かれています。

消費者が見るべきポイントは、「検出限界値」

食品の放射能汚染による内部被曝を防ぐ一番の方法は、「測る」ことです。

ですが、個人で購入できるガイガーカウンターでは、食品に含まれるような微量な放射性物質は検知できません。

なので、「測ってくれている販売店から買う」ことでリスクが大幅に減らせます。

今のところ、もともと「食の安心」を理念に持つ食材宅配サービスさんの対応が一番信頼できます。

私の個人的なリスク回避の感覚で言うと、現状では10Bq/kgまで測ってくれれば合格だと思います。

その点で見れば、以上にあげた大手食材宅配サービスさんは、どれを選んでも安心と言えます。

特に放射能感受性の高いとされる小さなお子さんや妊婦さんの場合、個人的には予防原則に従って0ベクレルを目指すべきだと考えています。 食材宅配業者は「全ての食品にベクレル表示をする」「消費者が希望する商品は、測定して数値を提示する」べきだと思っています。
しかし、自然・宇宙からの放射能もあり、コスト・検査時間の問題で現実的には不可能に近いのかもしれません。 今後は「消費者が自分で判断できるような、情報(知識や測定値など)を提供しているかどうか」がポイントとなってくると思います。



「産地」を選べば、さらに安心!

放射線物質は、植物の根から吸収されます。と言うことは、土の汚染状況が分かれば、危険な産地の目星がつけられます。 放射能汚染地図・土壌汚染マップ【SAVE CHILD】などの情報に目を通して、土壌汚染状況の把握に努めましょう。

農業・畜産・水産業保護の観点から言えば、測って産地まで限定することは「やりすぎだ!風評被害だ!」と言われるかもしれません。 しかし、健康を無くしてしまえば、本当の復興は果たせないと思っています。 予防原則に従って、「堂々とやり過ぎてしまえば良い」と思っています。

民間の放射線測定室など、実際の測定結果を公表しているサイトをチェックして、傾向を学ぶことも大切だと思います。 以下のページに、自分で行う放射能被曝対策をまとめました。


「危険な食材」は、避ける!

私自身も、毎日飲む牛乳は豆乳に切り替えています。 (自然放牧を行う乳牛からは、当分の間は微量ですがセシウムが検出され続けると思います。)
    要注意食材
  • 牛乳
  • キノコ類
  • ハーブ類(大葉・ミョウガなど)
  • ベリー類
  • 野生動物の肉(熊・鹿など)
  • 底魚(カレイ・ヒラメなど)
  • 大衆魚(いわし・アジ・ブリなど)
  • 川魚(アユ・ワカサギなど)
以上の食材は暗記して、スーパーで買い物をする場合には産地をチェックしてから買いましょう。 キノコ類は九州にも産地が多いので、放射能検査をされている産直サイトでまとめ買いをするもの良い方法だと思います。


万全の放射能検査体制「スマイル生活」


スマイル生活(秋川牧園)さんは、自社で10bq/kgまでの1次検査を行い、 さらなる検査が必要と判断した場合は、外部検査機関に10bq/kg以下の詳細な調査を依頼されているとのこと。 さらに調査結果は、ブログで公表されています。

産地が山口県を中心とした西日本・九州であるにもかかわらず、完璧な放射能に対する体制は他の大手宅配サービスさんにも見習って欲しいところです。 ※「三陸沖は、世界でも有数の漁場であること」→「福島の原発事故は、海のチェルノブイリとも言われ魚の汚染が一番心配されている」→ 「放射能に汚染された魚が魚粉として飼料や肥料に使われる可能性があること」が大きな懸念材料になっている中で、飼料も定期的な検査をするという対策は全ての生産者が見習うべき部分です。

有機JAS認定の野菜「ビオ・マルシェの宅配」

「ビオ・マルシェの宅配」さんの検出値限界は、以下の通りです。 東日本の17都県産(青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島・新潟・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・静岡・山梨・長野)の農産物は、 作目ごと・生産者ごとにに 「NaI(Tl)ガンマ線スペクトロメータ」によるスクリーニング検査を行われています。 カタログ掲載の野菜・果物は、西日本の産地が中心で、 カタログの産地表示に「その他」表記は無いとの事。

【まとめ】「検査内容」と「産地」で選べば、中堅食材宅配サービス

九州・西日本産の食材「スマイル生活」

産地が明記されている「ビオ・マルシェの宅配」

最後は、家庭での除染料理法で完璧!

大手の宅配業者さんの中で選ぶとしたら、一番大切になるのは「会社としてのポリシー・社員のモラルの高さ」だと思います。 個人的に信用できそうだと感じているのは「大地を守る会」さんです。

※参考になるか分かりませんが、自分で行う放射能被曝対策というコーナーも作りました! (家庭での除染料理法も紹介しています。)

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