分かり易い医療保険の選び方
【結論】賢い医療保険の選び方
● 入院給付金日額5,000円、1入院限度日数は60日で十分。
● 若い時期は最低限の掛け捨て保障で乗り切り、貯蓄に回す。
● 老後の保険料負担が心配なら、終身型の医療保険を検討する。
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分かり易い医療保険の選び方
● 医療保険で見るべきポイント
- 入院給付金日額
- 入院保障の日数(保障開始日と限度日数)
- 保障期間(終身型か定期型か)
- 支払い期間(終身払いか払い済みか)
医療保険を選ぶ時、まず見るべきポイントは、「入院給付金日額」と「入院保障の日数」です。
【ポイント1】最低限必要な「入院給付金日額」
「入院給付金日額」とは、1日入院した時に保険会社から受け取れる金額です。
(相場は、月に収める保険料によりますが、3,000円から20,000円くらいです。)
入院保障は最低、日額5,000円あれば治療に必要な日額は、ほぼカバーできます。
日額10,000円の保障プランは、差額ベッド代や交通費の他、生活費などもカバーすることを想定した日額です。
日額を5千円から1万円に増やすと、月々の保険料もおよそ2倍になってしまいます。
「もし入院したら実費でよしとするか、生活費などもカバーしたいか」で決めることになりますが、
2倍になってしまう月々の保険料をどうとるかです。
医療費が一定額を超えてしまった場合、医療費が割り引かれる「高額療養費制度」という制度もあります。
「本当に日額1万円必要か」自分が病気になった時の状況を想像して考えてみましょう。
【ポイント2】「入院保障の日数」(保障開始日と1入院当りの保障限度日数)
保障開始日と1入院当りの保障限度日数です。
保障開始日とは、入院給付金が支払われ始める日です。
1日目=日帰り入院で支払われるタイプや、入院5日目以降から支払われるタイプがあります。
1入院当りの保障限度日数とは、入院が長引いた場合に入院給付金が支払われる限度日数のことです。
60日から180日前後で設定されているものが多いですが、長期入院になりがちな病気の場合は延長されたり無制限になるものもあります。
「実は、60日で十分!」1入院限度日数
厚生労働省(05年患者調査)によると、入院患者の約8割以上が30日以内に退院しているらしいです。
(内視鏡手術など医療技術の飛躍的な進歩によるもの)
このデータからすると、60日で十分かも知れません。
しかしながら、病気ごとに平均入院日数は大きく違います。
例えば「精神性の疾患など」580日「脳血管疾患」102日「結核」86日・・・
保険によっては、長期入院になりがちな病気の場合だけ限度日数を延長してくれるものがあります。
最低限の保障で保険料をできるだけ安くする
定期型の保険にして、入院給付金を5,000円・入院限度は60日型にする。
(精神性の疾患・脳血管疾患・結核などを除き60日以上の病気は少ないので)
若い時期は、定期型の保険料が安いです。
高齢になると保険料が上がるので、子供の教育費の心配がなくなった時点で更新しない作戦が有効です。
または、計画的に他の保険に乗り換えましょう!
※会社員であるていどの貯蓄があり健康保険組合に付加給付の制度があれば、
医療保険に加入せずに貯蓄に回すという選択肢もあります。
これからの主流「終身医療保険」
これまで主流だった定期更新型に比べて、保険料の総額が割安になります。
老後の負担減を考えて、60歳までの払い済みなどにしておくと安心。
終身医療保険のメリット
終身医療保険のデメリット
※定期更新型の保険は、若い時期の支払い額が安いですが、
更新毎に保険料が上がっていまいます。
できるだけ手厚い保障にしたい場合
終身型の保険にして、入院給付金を10,000円・入院限度は120日型にする。
定期型の多くは、70〜80歳で更新できなくなるので、
高齢になってからの保障を厚くしたいなら終身型が良い。
※将来、医療制度が変わって、良い保険の登場に期待したい所です。
困った時はプロに相談!「来店型代理店」
複数の会社の保険を比較できるので、公平なアドバイスをしてくれます。
※混んでいると待たされるので、予約をしてから相談に行きましょう!
私も「ほけんの窓口」も予約してみたのですが、1ヶ月待ちでした(涙)
【 保険に関する便利なサービス 】
便利な一括!資料請求サイト(無料)
保険商品についてまったく知識が無い人は、相談前に気になる保険の資料請求をしてみて、相場観を知るだけでも
相談時の納得感が違います。(最近は、アフラック・アリコ・オリックス生命などが人気です。)
おすすめ「来店型代理店」
「無理な勧誘が無い」「いろいろな保険会社の商品から自分にピッタリの保険商品が選べる」ことから、
保険商品を比較検討する時間の無い人や保険の見直しを考えている方から信頼を得ています。
※実際に、行ってみました。
かなり人気らしく、インターネットから予約した所、翌日お電話があり、すでに一ヶ月待ちでした・・・
「見直し」となると続けたほうが方がいいのか、
減額・特約を付けた方が良いのか、
あらたに入り直した方が良いのか・・・
にわかに勉強しただけでは自信が持てなかったので、大変助かりました。
FP(ファイナンシャルプランナー)による無料相談
ISJ(いさじろうおじさん)流保険選びのポイント
30代のある日「保険にそろそろ入ろうかな」と思い立ちました。
「保険が似通ったものばかり」になっている理由は、規制が厳しく(新しい保険に)許可が下りにくいという理由からでした。
「保険選びの分かりにくさ」も「保険商品の比較広告の禁止」という規制が理由でした。(暇だけはあったので、かなり調べました!)
今回は、かなり苦戦してしまったので
保険選びの専門家(ファイナンシャルプランナー)の皆さんの手を借りながら、
「いさじろうおじさん」流の保険選びのポイントをまとめました。
※巻頭特集「保険の専門家に聞きました!」は、
ファイナンシャルプランナー(FP)の方々ご自身が加入している保険商品を公開しています。
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賢い保険選びの 最短ステップ【1】【2】
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【ステップ.1】まずは、一括資料請求で最低限の知識と相場観を身に付けましょう!
【ステップ.2】いろいろな保険会社の商品を比較できる来店型代理店で相談してみましょう!
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ISJ流 賢い保険の選び方
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