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20代30代40代のための火災保険

賢い保険の選び方「TOPページ」 > 火災保険

【おすすめ火災保険は、一択】ソニー損保「新ネット火災保険」

地震上乗せ特約をつければ、地震による住宅の火災や損壊を火災保険と同額まで引き上げられます。 ソニー系のデメリットと言われるドアノック商品(学資保険が有名ですね・・・)では無く、ネットで加入手続きを完結できます。(2024年現在) 比較対象の一番手は、損保ジャパン日本興和「THE すまいの保険」です。 割安な保険料で、

【おすすめ共済】JA共済「建物更生共済 むてきプラス」

JA共済「建物更生共済 むてきプラス」は、 共済金額5%以上の損害から保障されて保障内容・保険金額ともに十分です。

約9割の火災保険は、火事以外の台風・大雨・雪などの自然災害による被害にも適用できます

そして台風や大雪の被害は、お住まいの方でも気づかないような、 目視で分かりにくい軽微な被害がほとんどです。

その為、申請すれば受け取れるはずの保険金をもらいそびれている方がとても多いです。 一見被害が何もないように見える家でも、築5年以上の一戸建ての約70%以上で、平均80万円ほどの保険金が下りています。

セゾン自動車火災「自分で選べる火災保険」は、補償を自分で選択(ネットで試算)できるのでオススメです。 マンションの高層階に住んでいる人は水害を外せば保険料が抑えられるなど合理的です。 (日本興和損保ジャパングループなので、母体もしっかりしています。)

単独で地震被害を補償してくれるミニ地震補償保険もあります。 ※ちなみに、地震保険は政府が管理しています。

火災保険が高いと感じたら・・・【おすすめ 家財保険】

火災・落雷・水漏れなどの時、家電製品や家具類、服・カバン・食器など家財を補償してくれる家財保険というのがアリマス。 明治安田生命 おまもり家財 がオススメです。 他の比較対象は、 既存住宅の設備保険住生活少額短期保険というのも(家財保険でな無いですが)選択肢です。



共済系の火災保険では、都民県民共済が掛金が安いです。 (全労済・コープ共済は、一般の火災保険並みの掛金) 住まいる共済(火災共済・自然災害共済) - 全労済 も比較対象の選択肢です。

保険 割安・充実保障の火災保険

おすすめ損害保険

火災保険も一括見積サイトがあるので便利です。 土地柄のリスクに応じて保障を自由設計できる保険なら、保険料を大幅に安くできます。 また、時価契約よりも新価(再調達価格)が安心です。
火災保険への付帯率が6割を超えた地震保険は、今後も保険料は段階的に上がる見通しです。 (各社商品性に違いは無いため、早めの加入がお勧めです。) AIU保険「スイートホーム プロテクション」は、水災を外すと最安レベルで査定も早く、カスタマイズの自由度が効きます。
東京海上日動火災保険の生損保一体型「トータルアシスト超保険」は、補償範囲が広く 地震に100%対応できる特約があります。
損害保険ジャパン日本興和は、地震危険等上乗せ特約で100%まで補償額を引き上げ可能。
セコム損害「セコム安心マイホーム保険」は、 「ホームセキュリティ割引(17-37%OFF)」「オール電化住宅割引(7-17%OFF)」等、割引を併用できます。 (特に、新築戸建ての場合おすすめです。)

【 保険選びは、悩む前に、まず行動!】 「自分で勉強 → 専門家FPに相談」


 

【最適・最短・最安】賢い保険の選び方

ステップ.1 まず、資料請求。保険の基礎知識と相場観をつかむ!

ステップ.2 乗合代理店で、おすすめ保険を比較!

ステップ.3 自分が保険に入る目的を再整理して、FPに相談!保険料と家計のバランスを客観的にみてもらう。

ステップ.1 資料請求

まず、資料請求。保険の基礎知識と相場観をつかむ!

保険商品についてまったく知識が無い人は、相談前に人気保険の資料請求をしてしてみましょう。 保険用語に慣れ相場観を知るだけでも、相談時の納得感が違います。一括資料請求サイトが便利です。 (資料請求する保険も分からない場合は、私のオススメ保険を参考にしてみてください。)

ステップ.2 保険代理店で相談

乗合代理店で、おすすめ保険を比較!

お店やスタッフによって提案する保険が違う場合もあるので、なるべく取り扱い保険会社数の多い乗合代理店を2社以上回ってみましょう。 契約者が支払う保険料は、どのお店でも変わらないので、加入後もしっかりフォローしてくれそうな代理店で加入しましょう。

ステップ.3 保険料と保障内容を比較

「加入目的」にかなう保険を比較、最後は月々の保険料で選ぶ!

自分が保険に入る目的がハッキリすれば、「加入目的」にかなう保険商品が見えてきます。 あとは、保険料と保障内容の比較だけですが、ここが一番大切なのでプロの意見を聞きたいところです。
月々払うことになる保険料と家計(貯蓄)のバランスを客観的に判断してもらいましょう。



賢い保険の選び方のポイント
どうぞ、お友達申請お願いします! 30代のある日「保険にそろそろ入ろうかな」と思い立ちました。
「保険が似通ったものばかり」になっている理由は、規制が厳しく(新しい保険に)許可が下りにくいという理由からでした。 「保険選びの分かりにくさ」も「保険商品の比較広告の禁止」という規制が理由でした。(暇だけはあったので、かなり調べました!)

今回は、かなり苦戦してしまったので 保険選びの専門家(ファイナンシャルプランナー)の皆さんの手を借りながら、 「いさじJoeおじさん」流の保険選びのポイントをまとめました。

※巻頭特集「保険の専門家に聞きました!」は、 ファイナンシャルプランナー(FP)の方々ご自身が加入している保険商品を公開しています。



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保険選びの極意!

まず、目ぼしい保険を「保険市場」 で資料を取り寄せて自習!

最後に、 保険相談ニアエル などで信頼できる専門家=FP(ファイナンシャルプランナー)を見つけて、 相談・納得してから加入することをお勧めしています。

確かに面倒!ですが、保険は、家の次に高い買い物です。 支払うことになる保険料の総額を計算してみれば、省けない労力です。


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