穀物の効用
穀類中心の食生活は、胃腸の働きをよくし便通を整えます。
また血管の柔軟性を保ち、造血を促し、有害物を積極的に排泄するなどの効果があります。
「ご飯は太る」は俗説で、糖質の多い食事をすれば血糖値が下がります。
「粟 アワ」
雑穀の中でもカルシウム・鉄分が多い。ビタミンB1もたくさん含まれており、貧血気味の人に効果があります。
「黍 キビ」
白米の1.5倍にあたる良質のタンパク質を含んでいます。
カルシウムや鉄分にも富んでおり、造血作用を促す働きを持ち、細胞を強め内蔵を丈夫にします。
「蕎麦 ソバ」
良質の植物性粗タンパクを持っています。
ルチンは、毛細血管の硬化を防ぎ高血圧を防ぎます。
「鳩麦 ハトムギ」
炭水化物・粗タンパク類・脂肪・ミネラルを豊富に含んでいます。
消炎・解毒・緩下・利尿・解熱などの作用があり万病に著しい効果があります。
「麦 ムギ」
ビタミンB1を補うと同時に他のビタミンやミネラルを増強したり、繊維分を補給したり、
栄養面・生理面でたいへんよい作用があります。
「稗 ヒエ」
白米に比べてタンパク質・カルシウム・鉄分が多く含まれています。
貧血症の人や脾臓・胃腸の弱い人は三穀飯(米・麦・ヒエ)の常食をおすすめします。
「玉蜀黍 トウモロコシ」
ビタミンA/B/Eの他、いろいろな酵素を含み、腸を整え強壮の作用があります。
「大豆 ダイズ」
タンパク質は肉や卵の約2倍、カルシウムは約14倍、鉄分は約6倍以上も含まれています。
大豆の脂肪は、リノール酸・リノレイン酸などです。これらは、コレステロールを溶かして運び出す働きを持っています。
大豆は、動脈硬化をはじめ全ての成人病の予防に効果があります。
食と健康「食養生」
はじめまして!管理人の、いさじろうおじさんです。
「食養生」との出会いは、食材探しの旅の途中でした。
沖縄で長寿の食材を探し、菊池養生館を訪れて・・・
サプリメントや健康食品で栄養素を取るより、
臓器を動かして栄養を取った方が自然だという結論に達しました。
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