おまけ「私の履歴書」
普通に生活して普通に就職しました。
その後、隠し持っていた「旅にでたい!」という衝動を抑えきれずに旅にでました。
沖縄の離島を巡り、与那国島で馬のボランティアをし、九州では農家の家を転々としながら旅をしていました。
なぜか、四国でお遍路さんとなり35日間朝から晩まで歩き続けました。
そして、旅の途中に屋久島にたどり着きました。
それから、屋久島でガイドさんの手伝いをやるようになりました。
毎日いろんな人と出会えるガイドという仕事に魅力を感じるようになりました。
一方で「やっていること」や「やりたいこと」は、屋久島で行われている「エコツアーのガイド」と言われている仕事では無いような気がしました。
「自然は理解するものでなく、それぞれが感じるもの」のような気がしたのです。
それよりも、その時のその人にあった体験を屋久島でプレゼントできるような仕事がしたいと思いました。
ということで、屋久島旅行のお手伝いをする=ガイドと言うよりファシリテーター(体験の場を創出する人)となった訳です。
※私の誕生日は、昭和51年3月10日
本屋さんで何気なく眺めた誕生日占いの本で新事実が発覚しました!
放浪の画家「山下清」さんや、男はつらいよの寅さん「渥美清」さんも誕生日が3月10日でした。
旅する人生が運命的に決まっているような気がします。
私は一生旅人なのでしょうか?私の旅は、いつまで続くのでしょうか?
どなたか教えて下さい・・・
|
▼サイト運営者
Watagonia:Solar Boys House 担当者:渡辺 いさG
ご相談は、できれば用件を簡単にメールにてお願いします! joe@watagonia.com (なんでも、ご遠慮なく!迷惑メールは遠慮してください!)
※お電話ご希望の場合は、電話希望としてメールしてください。メールが届き次第、こちらからお電話します。
|
↑メール送信フォーム
|
|