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屋久島オプショナルツアーの現地ガイド「いさG」の自己紹介

Solar Boys House「観光・登山ツアー」 > はじめまして!    

【移住15年目の結論】屋久島一番のオススメは・・・

場所でも、美味しいものでもありません。 断トツで・・・早朝の空気感です。 「なんじゃそりゃ」と思われるかも知れませんが、少し早起きして山や海や温泉の空気を感じてみてください。 聖なる息吹的な何かを感じると確信しています。 (あぁ、苦手な早起きか・・・そのためには、夕方5時から焼酎を飲み始める事も致し方ありませぬ笑)

 現地ガイド「いさG」「イサ爺」の過去と現在


20代前半の使用前

根拠の無い自信に溢れた男

40代後半の使用後

色々と疲弊した現在地
先日、ミッキーマウスのトレーナを着て釣り竿を持って歩いていたら、、、

「お前、すっかり冴えないオジサンやな!それじゃ魚も釣れんわ」
「笑、魚も見た目で判断するんですか?笑」

そう言えば、ここ数年、鏡も見ていない自分が居ました。
なぜか自信だけあった20代、とにかく駆け抜けた30代、すっかりクタびれた40代・・・
しかしながら、47歳の時にウツ病を患った反動で、 「このまま死んでは勿体ない。自分なりで良いから生きてきた成果を残したい」という謎のモチベーションが沸き上がり、現在に至ります(笑)
【YouTube】Mahalo Harmon by watagonia を見て頂ければ「この人、確かに謎だわ」ってご納得頂けるかと思います。迷走の50代に突入なのか・・・笑


【まとめ】若干の落ちぶれ感も有りますが(笑)2024年も元気に頑張っています!どうぞ、お手柔らかに!

「典型的なガイドさん」的なご案内はできません。主役は、あなた!歩くのも、あなたです!

楽しい旅行・嬉しい体験・幸せな想い出、できる限りサポートします!(できる限りです)

人様に唯一自慢できるとしたら、南西諸島のほとんどの島を小さなヨットで回ったこと!



「エコツアーじゃなくて、エゴツアーやがね」

今は亡き師匠とお酒を飲みながら、屋久島のガイド業に対する違和感も飲み込んでいました。

ですが、屋久島に来て10年、ようやく分かり始めました。

大自然の循環の中で生かされている人間の役割とは、「感謝の気持ちを捧げること」

人類に与えられた使命とは、「地球(宇宙)に、感謝の念を捧げること」というのが私の仮説です。

自然に感謝すると、どうなるか?

「自然のエネルギー循環の輪の中に、自分自身が溶け込み始めます。結果として、自分の中の光も輝き始めるのではないか?」

つまり「感謝が、万物との調和=天命を楽しむコツ!」そういう仮説を立てました。

「感謝」とは、自分が「喜ぶ」というのがベースになると思います。

私自身は、のんびりしたり、のほほ〜んとしたりすると、自分が喜ぶのが分かります。

だったら「自分の個性である"のほほん"を利用して、自然に感謝するツアーをやってみよう!」と考えた次第です。

「のほほん → 自分が幸せ → ありがとう!」という勝利の方程式です(笑)

屋久島でお会いできる日を楽しみにお待ちしております。

 



▼ 以下は、10年前の写真と自己紹介文です。(すでに、40代です!)


2004年、つなぎ服で乗馬が流行っていました。(熊本・阿蘇にて)

はじめまして!いさGです。
エコロジストでもスピリチュアリストでもない、とにかく旅が好き!30代ちょいデブおやじです。

チャームポイントは、「小太り」なところ。遺伝子の関係上、運動しても絶対にやせません。(キッパリ!)
旅の途中で屋久島にたどり着き、そのまま居座るというよくあるパターンです、すいません。


私の旅の経験や、ガイドをしていて気付いたことがあります。
  • 自分を見つめるには、一人旅にかぎる。(少人数でも無理)
  • 自然との出会いは、少人数にかぎる。(1人だと心細い)
  • 人から聞いた知識は、自分の身にならない。(やってみるしかない)
未熟でダメなおじさんですが、心を込めて仕事をしたいと思っています。 心がこもっていないと感じたら、どうかしかってあげてください。 (褒めれば伸びるタイプなので、どうかお手柔らかに・・・)

 おまけ「私の履歴書」

普通に生活して普通に就職しました。
その後、隠し持っていた「旅にでたい!」という衝動を抑えきれずに旅にでました。 沖縄の離島を巡り、与那国島で馬のボランティアをし、九州では農家の家を転々としながら旅をしていました。
なぜか、四国でお遍路さんとなり35日間朝から晩まで歩き続けました。

そして、旅の途中に屋久島にたどり着きました。
それから、屋久島でガイドさんの手伝いをやるようになりました。
毎日いろんな人と出会えるガイドという仕事に魅力を感じるようになりました。
一方で「やっていること」や「やりたいこと」は、屋久島で行われている「エコツアーのガイド」と言われている仕事では無いような気がしました。
「自然は理解するものでなく、それぞれが感じるもの」のような気がしたのです。

それよりも、その時のその人にあった体験を屋久島でプレゼントできるような仕事がしたいと思いました。
ということで、屋久島旅行のお手伝いをする=ガイドと言うよりファシリテーター(体験の場を創出する人)となった訳です。



※私の誕生日は、昭和51年3月10日
本屋さんで何気なく眺めた誕生日占いの本で新事実が発覚しました!
放浪の画家「山下清」さんや、男はつらいよの寅さん「渥美清」さんも誕生日が3月10日でした。
旅する人生が運命的に決まっているような気がします。
私は一生旅人なのでしょうか?私の旅は、いつまで続くのでしょうか?
どなたか教えて下さい・・・

▼サイト運営者

Watagonia:Solar Boys House 
担当者:渡辺 いさG

ご相談は、できれば用件を簡単にメールにてお願いします! joe@watagonia.com (なんでも、ご遠慮なく!迷惑メールは遠慮してください!)
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