屋久島の登山(トレッキング)ガイド

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【屋久島登山まとめ】白谷雲水峡(太鼓岩)が最高。縄文杉もウイルソン株も凄い! 奥岳なら「黒味岳」

白谷雲水峡(太鼓岩)が万人にオススメです!
(苔むす森の静寂と、頂上(太鼓岩)からの眺望がGood!帰りは原生林コースも良いです。)

賛否両論の縄文杉コース
(縄文杉は、凄いことは凄いです。ウイルソン株は何か特別!)

奥岳登山なら宮之浦岳より「黒味岳」がオススメです!
(眺望・時間・体力・高山植物・・・全ての面でベストな選択です。)

ヤクスギランド・紀元杉など巨木巡りも!
(ほとんど歩かないで、自然の巨木盆栽に会えます。)

 屋久島の登山(トレッキング)案内

私の、おすすめ登山ルート

一泊二日で山を満喫できるのは、淀川登山口ー宮之浦岳ー避難小屋泊ー縄文杉ー白谷雲水峡の縦走ルートです。 そこそこの体力と避難小屋に宿泊する精神力が試されますが、屋久島の山の素晴らしさを体感できます。 避難小屋は無人=無料なので、浮いた宿泊費をレンタルのレインウエア・寝袋代などに充てられます。(安房・宮之浦などに登山用品レンタル屋さんがあります。)

それは、ちょっと無理!という方には、ウイルソン株ー白谷雲水峡1日(日帰り)ツアーとヤクスギランド・紀元杉の半日観光をオススメしています。 山を2日で満喫して、残りを海や川・温泉・滝巡りなど充てられれば、バランス良く屋久島観光を楽しめるのではないかと思います。

【ウィルソン株と白谷雲水峡の1日コース】

● 縄文杉には行かず、ウィルソン株で引き返して、白谷雲水峡経由で下るコースです。
知名度の素晴らしく低いルート取りですが、「見所が多く」「体力的にも過酷すぎず」「日程を節約できる」ので、全ての人にお勧めできるコースです。 こちらも日程が空いていれば、ガイド(付き添い)可能です。お気軽に、お問い合わせ下さい。

わたし個人的には、縄文杉は可哀想なので行きません。
白谷雲水峡は、良いコースですが往復が同じルートで人が多すぎるので△
と考えて、ウィルソン株ー白谷雲水峡を日帰りするルートをオススメしています。

宮之浦岳は、素晴らしいのですが相当な体力が必要なので△

奥岳方面の絶対的オススメは、黒味岳です。
人が少なく、体力的にも余裕が持て、高山植物が楽しめ、宮之浦岳を眺めることができ・・・

別枠でオススメを上げるとすれば、ヤクスギランド・紀元杉です。 自然が造形した巨木の盆栽を、車で巡れます。(ほとんど歩かないので、普段着でOKです。)

周りのガイドさんにプライベートで行く山を聞いたら、モッチョム岳・石塚山・花山歩道なんかも人気でした。 (白谷・縄文という人の多い山に行くことが多いせいか、人の少ない場所でした。)
 白谷運水峡(もののけ姫の森)

「朝、早く行こう!」

白谷運水峡は、人気のコースです。 バスの到着は9時くらい、そしてエコツアーのスタートも9時くらいです。 なので、8時くらいに登山口をスタートできれば、人のいない静かな静かな森を楽しめます。 「苔の森」「太鼓岩からの展望」「楠川歩道の歴史」「原生林歩道の生々しさ」など、屋久島の森を堪能できます。

「基本データ」
往復=5.55キロ
標高差=360メートル
歩行時間=約5時間
景色・見所=苔・太鼓岩 混雑度=けっこう
※映画「もののけ姫」のイメージになったと言われている白谷雲水峡。 弥生杉コース(1時間)から太鼓岩コース(5時間)まで、体力に合わせて歩ける人気のコースです。


 縄文杉

縄文杉は、ガイド無しでも行けるか?

「もちろん、行けます!」
縄文杉は、「ガイドさんがいないと難しいですか?」とよく聞かれます。 行けるか行けないかは、その人の体力次第。 ガイドさんの有無は、その人の体力とは関係の無い所にあります。 (ペース配分は、大事ですが)

道は迷う方が難しいくらいです。 勇気を出して、ぜひチャレンジしてみてください!


「基本データ」
往復=19.5キロ
標高差=710メートル
歩行時間=9時間(ハイペース)10時間(ゆっくり)
トロッコ道=平坦な微妙な上りを約2時間半(ハイペース)
大株歩道=結構急な上り下りがある山道や階段を約2時間(ハイペース)
※雑誌やガイドブックには、すっごい大変そうなことが書いてありますが、普通の体力があれば大丈夫です。でも、体力に自信の無い方は、事前にトレーニングを行ってからのほうが無難かもしれません。 (歩行時間が長いので判断が難しい所です。お願いするガイドさんに、ご相談してみてください。)
景色・見所=ウィルソン株・大王杉・夫婦杉 混雑度=かなり


 ヤクスギランド

ヤクスギランドで、のんびり

せっかくヤクスギランドに行ったら、山道を歩くというより森を楽しむ気分でゆっくりしてみましょう!
蛇文杉の東屋や川沿いで、お弁当を食べてお昼寝してコーヒーを飲んで・・・

屋久杉やコケ、美しい川を鑑賞しながら、お散歩気分でのんびり過ごしてみましょう。 (80分・150分コースは、山道なので装備はしっかりと)

時間があれば、紀元杉や淀川登山口までドライブしてみましょう。 標高1000メートルを超えているので、空気や景色が違います。

「基本データ」
歩行時間=30分・50分・80分・150分コース
景色・見所=千年杉・仏陀杉・荒川・苔 混雑度=コースによる


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 黒味岳(1831m)

ひょいと1831メーターへ黒味岳

山岳ガイドさんが必ずオススメの山としてあげるのが黒味岳。 いきなり宮之浦岳はちょっと・・・という方は、体力的に楽な黒味岳がオススメです。 時間・体力に余裕ができるので、景色や植物を楽しむ登山ができます。
高山植物の可憐な花々、晴れていれば三岳や海などが一望できる絶景が楽しめます。



「基本データ」
往復=8.2キロ
標高差=642メートル
歩行時間=約7時間
景色・見所=花ノ江河・高山植物 混雑度=少ない


 宮之浦岳(1936m)

九州最高峰で百名山の百番目=宮之浦岳

燃え尽きてもいい、しんどいけど・・・やっぱり、登ってみたい山です。 登ってみなければ分からない世界があります。

「基本データ」
往復=13.2キロ
標高差=930メートル
歩行時間=約9〜10時間
景色・見所=360度の大展望 混雑度=少ない


 太忠岳(1497m)

頂上に40メートルの天柱石=太忠岳

ヤクスギランドの登山口から、太忠岳の頂上に立つ天柱石が見えます。 ヤクスギランドの150分コースから分岐しているので、ヤクスギランドも楽しめる一石二鳥のコース。 晴れていれば、安房の街や愛子岳・種子島の宇宙センターがはっきり見えます!


「基本データ」
往復=8キロ
歩行時間=約6時間
景色・見所=天文の森 混雑度=少ない


 愛子岳(1235m)

とっても大変です=愛子岳

標高1,000メートルを登るので、覚悟して登ってください。 ※標高が低いので、夏は不向き。実は私、一人で真夏に登ろうとして暑過ぎて引き返したことがあります!

「基本データ」
往復=12.6キロ
歩行時間=約8時間
景色・見所=海・空港が見渡せる 混雑度=少ない


 モッチョム岳(930m)

これも大変=モッチョム岳

モッチョム岳
愛子岳同様、覚悟が必要。しかし万代杉までは、地元幼稚園の遠足コース。 (登山後の筋肉痛にご注意を!私はシーズン初めに登って、2日間筋肉痛で歩けなくなりました!) ※標高が低いので、夏は不向き。

「基本データ」
往復=7キロ
歩行時間=約7時間
景色・見所=千尋滝・万代杉 混雑度=少ない


 蛇の口滝ハイキングコース

結構、大変=蛇の口滝

屋久島の山によくあるパターンで、気軽に行くと痛い目にあいます。 (私も合いました。)

「基本データ」
歩行時間=約3時間
景色・見所=尾の間温泉 混雑度=少ない


屋久島登山に必要な装備

  • 屋久島 宮之浦岳 (山と高原地図 59)
  • 雨具
  • 懐中電灯かヘッドライト
  • 非常食(小さいマヨネーズが便利)
  • 救急薬品
  • 携帯電話
    ※屋久島は圏外が多く電池が急消耗します。
    もしもの時の為に、登山中は携帯電話の電源は切っておいた方が安心です。(登山道の数箇所に、圏内案内板アリ)


    屋久島の山は、下調べをキッチリして登山道を外れなければ、基本的には安全と思います。
    しかし、毎年のように事故・行方不明者がでているようです。
    つまり、山での無計画・無理は禁物です。
    「天候」や「自分の体力」と相談しながら、「計画」を立てゆとりを持って登山を楽しみましょう!

    それ以上に、「山に入らせて頂いて、失礼します。ありがとうございます!」という謙虚な気持ちが大切です! (でないと私のように懲らしめられて、丸腰野宿をしなければならなくなります・・・)
    ※「登山届」を出しましょう!(特に単独の人)
    主な登山口、観光案内所、空港、警察署、役場などに用意してあります。

    ●【のほほんジオ&自然観察】 屋久島観光(半日ツアー)

    「Solar Boys House 屋久島」では、午前・午後の半日で行う 半日観光ツアー(5,800円)を開催しています。
    ご希望やご都合に臨機応変に対応=少人数のオリジナル半日ツアーです。

    詳しくは、 【のほほんジオ&自然観察】屋久島半日観光ツアーのページをご覧ください。

    ※予約制。所要時間=3時間前後。


    最後まで御覧頂きまして、ありがとうございました。

    屋久島でお会いできる日を楽しみにお待ちしております!
    渡辺

    旅の一期一会、ホントに楽しいですね! コロです。よろしくだワン!


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