【2019 おすすめ】チャンのキャットフード実食レビュー
チャンが産まれた時にワクチン接種で行った動物病院で勧められたサイエンスダイエットを上げていましたが、
1歳が近づくに連れてウェットフードに好みが変わっていきました。
そして、サイエンスダイエットからある国産ドライフードに変更した途端に、目ヤニが酷くなってしまいました。
色々と調べてみると
猫に多い腎臓・尿路の病気は、キャットフードが原因の可能性がある
と分かりました。
チャンと色々なフードを試しているうちに「人間にとっては便利なドライフードは、猫に合わない(主食に向かない)のでは?」と直感しました。
名前: チャン
生年月日: 2017年3月生まれ
性別: オス
体重: 2キログラム
性格:人懐っこい・ピースフル
好きな食べ物:お刺身
ソウルフード:カルカン
好きなこと:冒険・日なたぼっこ
苦手なこと:抱かれること
得意技:その時の一番良いポジショニング・クルマで寝ること
<飼い主の一言>
人懐っこくて、他の猫にもピースフルです。
落ち着いた気性は、兄貴分である犬のコロちゃんに鍛えられたためだと思われます。
【結論まとめ】おすすめのキャットフードは、ウェットフード「黒缶」「はごろも・無一物」
ドライフード(補助的)は、「オリジン」「ピュリナワン」
(大切なのは、何かあった時に悔いの残らない納得感)
● 猫は膀胱や腎臓の病気が多いのは、ドライフードが原因かも知れません。
(猫の祖先は砂漠から来ているので、食べ物から水分を摂るように体ができています。
なので、食事とともに水分をとれるウェットフードがオススメです。)
● フード選びは、その猫の好みを信じる!
(ランキングより、何種類か試すと、必ず好き嫌い・体調の傾向が見えてきます!)
● 手作りごはんは、ウェットフード・魚・鶏肉をベースにすれば簡単!
(余裕のある時に手作りご飯を工夫しながら、時々は生魚・生肉も。)
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【2019 おすすめ】チャンのキャットフード実食レビュー
安全でコスパ最強を目指した「キャットフード実食レビュー」その後・・・(今現在たどりついた結論)
飼い主の役目は、「体調を観察してフードのバランスを取ってあげること」だと思いました。
朝など忙しい時はドライフードをあげています。
(購入単位で区切りの良い時にローテーション)
夜は、できるだけ手作りごはん(ウェットフードをベースの超簡単レシピ)を作ります。
スーパーで良さそうな魚(豆アジなど)がある時は、ごほうびとして1ヶ月に数回あげています。
自猫紹介と自己紹介
事務局 渡辺 メール
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