ネットショップ開業・運営ノウハウ:物流業者を選ぶ

「物流業者を選ぶ」

【2020年度版】ネットショップ構築サービス 3選!


このページは、ネットショップの物流業者選びについて考えました。
私達のショップでは、佐川急便を使っていました。
佐川急便に良いイメージを持っていらっしゃらない方も多いと思いますが、私達のショップでは特に大きな問題はありませんでした。 万一、配送中の破損のクレームがあった場合でも、引き取り交換に対応してくれて保険が適用されます。

佐川急便は、なんと言っても配送料金が安いのが魅力です。

荷物を全部ひっくるめて平均しても、毎月送り賃は500円以下でした。 離島に送る場合は、中継料金がかかる場合があるので要注意です。その場合は、ヤマトか日通さんに頼みましょう。 あと、明細はチェックする必要があります。時々、間違いが・・・

小さな商品が多い場合には、メール便や郵便局を利用するなど、自分のお店の商材に合った宅配業者を探しましょう。

eコマースの運用面でのカギは、なんと言っても物流です。

理由は、2つ。1つは配送コストの削減は、運用コストの削減に直結すること。
もう1つは、オンラインショップの問い合わせやクレームの半数以上は、物流・配送関係によるものであること。
物流を自社でやってしまう、もしくは自社用にシステム化してカスタマイズしてもらえれば最高ですが・・・
開店したばかりのオンラインショップができる最善の努力としては、物流業者を慎重に選ぶことでしょうか。


配送コストの削減のための物流業者選び

配送コストを安くしたいなら、ずばり「佐川急便」か「日本通運」じゃないかと思います。
※「ヤマト運輸」は料金が高すぎ、「西濃運輸」は配送網が弱い。
物流業者には、業務用価格というものがあります。(契約が必要)
「日にこれくらいの物流量になりますが、どのくらいでやってもらえますか」と 近くの「佐川急便」か「日本通運」の営業所に見積もりを貰いに行きましょう。
※もし商品を置くための倉庫が必要なら、この時合わせて相談してみましょう。

ユーザー視点でみても「送料無料」は、大きな購入動機の1つです。
どこの店で買っても同じ値段の商品は、当然配送料の安い店で買うでしょう。
配送料の安さが、商品を購入する要素であるということです。
※インターネットで買い物をしない人に理由を訊ねると「送料かかるくらいなら、自分で買いに行くよ。」という人が多いです。


問い合わせやクレームに適切に対応するための物流業者選び

例えば「今日注文したら、いつ頃届きますか?」「○日に注文しました者ですが、まだ届きません。」
「今日商品が届きましたが、違うものが届きました。」「開けてみたら、中身が割れていました」などなど。
こちらの体制で解決できるものもありますが、大半は物流業者次第という状況です。

配送コストの面で「佐川急便」と「日本通運」をお勧めしましたが、両社なら 問い合わせやクレームへの対応は、ほぼ問題無いと言えます。
理由は、配送システムをもっていてインターネット上で発送した商品の所在を把握できるという点と ほぼ日本全国をカバーしている配送網をもっていているために配送時間が短いという点が上げられます。
また、届けた後の万が一のクレームにも引き取り・引き取り交換・破損保険等で対応してもらえます。
※困ったときは、営業所の担当者に連絡しましょう。


その他のポイント

・営業所の対応が良い所が一番!(同じ会社でも営業所毎でかなり対応が違います)
・離島などへの配送は、日通かヤマト運輸で!(中継料金などがかからないので、かなり安くてすみます)
・物流量が少なく業務用価格契約できなければ、しばらくは郵パックで!(10個毎に1個が配送料無料になります)
・配送業者のオンラインショップ向けロジスティクスも比較検討!(受発送や在庫管理してくれると便利だけど、まだ高いか)
・宅配便料金の最安値を調べられるサイト送料の虎 郵便宅配便バイク便の料金比較

関連リンク:ネットショップ宅配

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