ECビジネスを考える


「ECビジネスを考える」

現在Eコマースに取り組む企業の多くは・・・

マーケティングやバックオフィスなど様々な面でノッキングしている。市場の環境と運用の仕組み(運送・決済などの業種間連携)等が、まだまだ未熟なのです。 まあ、今まで存在しない商売の方法であるから仕方ないですね。
そのために、新たにEコマースに取り組んだ店主の多くは「こんなはずじゃなかった」を2回も経験してしまう。

1回目の「こんなはずじゃなかった」
商品を用意し大手ショッピングモールに出店すれば、期待通りの売上ができるかと言うとそうではないのです。 まずは、思ったより売れない!しかし、横を見れば自分達より規模の小さな店が、なぜか 売れている。それは、なぜか・・・商品力?価格?アピール?サイトデザイン? ほとんどの場合、その全てである。商品力と同時に、ネット上で売る力(ノウハウ)が必要なのである。

2回目の「こんなはずじゃなかった」
売れ出した。今度は、バックオフィスが追いつかなくなる。受注・在庫の確認・決済・送り状印刷・ 梱包・配送の手配・Thanksメール・経理事務等など、次から次へと仕事は膨れ上がる。ここでは、当然 新たな仕入れ、取引先との交渉やそのための検討など付随する仕事も増えてしまう。 その時、店主は新たな投資をして運営を回すか、意図的に売上を落とすという決断を迫られることになる。 そんな状態のときに適切な経営判断が下せるだろうか? 常に成長を予測して段階に応じた投資をタイミング良く、必要な所にして行えるように計画をしていなければならない。

「こんなはずじゃなかった」からの回避

新たにEコマースに取り組む企業は「効果的な販売活動を継続できるという状態」が必要なのです。 そのためには、販売計画の作成に必要な情報の提供からプロモーション活動支援、物流を含めた バックオフィスの支援システムの提供をタイミング良く、適時に行う必要でしょう。 そのためには、「立ち上げ前に専門家に意見をもらいながら十分に事業計画書を練り上げておく必要がある。」と思います。