カットバックのは、早めの仕掛けが大前提。 それぞれのターンに合わせた体の動きを、「呼吸とリズム」を使って無意識にできるまでスケートで反復練習。 (荷重と抜重をハッキリ出して・・・立ち上がり抜いてから踏んで、板をたわませるイメージ。)
【気持ちの良いカットバックをするために・・・】●スピードが付くまで仕掛けない=スピードなりのターン弧に傾ける意識●右足がテールエンドに掛かってから仕掛ける! ノーズが刺ささる・レールが食ってしまうのは、テールエンドに乗れていないから。 ●後ろ足荷重1000%の意識! ※ハイラインを下りる時点で、右手を前に出してボトムでの傾きの準備をして、 後ろ足に完全に乗った状態でトップに上がるイメージ。 【FSカットバックのチェックポイント】脇を意識した、Tポジション!のキープ。 膝では無く、股関節とお尻で荷重・抜重する。トップでの右手は、右斜め上方に手の平を向けるイメージ(右足カカトと連動) ★通称・・・カブキターン!上半身を先行させすぎずに、角付けをキープして板が回ってくるのを待つ。 ラウンドが終わったら、体のねじれを一旦解消してから、バックサイドのハーフボトムターンの要領でスープを捉える。 ※Tポジションて回っていくと肩甲骨が寄るので、体の回旋が途中で止まらず、 最後までスムーズに回れる。(背中が丸まっていると、廻旋動作が止まる原因になる) ●カットバックの基本姿勢。ターン時は、板と腰と肩の平衡を保つ。(目線キープのTポジション)ターンの初動は、スッと重心を落として角付け=型を維持。 (態勢を作る前に顔をむけない。顔を先行させると前重心になるので、視線だけの意識。) ★「お尻に座ってから」ツイスト・・・骨盤に乗れるので、重心が高くならない。(爪先側のターンは顔、カカト側のターンはお尻を海面にグッと近づけるイメージ。) 【カットバックの流れ】おさらいします!(Reg.fのフロンドサイド)ハイラインに持っていきながら、後ろの波をイメージ、 波に合わせてターン弧をイメージしてから基本姿勢に入っていく。 (目線上体リードではなく、体勢をまず作って足元を固める。 閉じたままカカト側に倒れ込む感じ。 傾いてレールがグッと入れば(圧を)、そこから初めて胸を開いて上体を回して良し。もっと傾きたい場合は、股関節を柔らかく抜いて、目線も低く斜めに下げて低くなるイメージ。) ラウンドしていると重心が胸に上がってしまうので、 意識的に低くなってからスープ際にアプローチしていく。 ( 抜重で上がってくる重心を、意識的にスッーと低重心に落としこむ意識が大事!) カットバック後半からリエントリー★そこから、左手を一気に振り下ろしながら、チェストオーバーザニーの姿勢でバランス復元。 さすれば、気持ちの良いダウンザラインが待っています(笑) ・・・このリエントリーの注意点は、焦って横に走らないで岸方向に下りる事です。 |
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