【自分用メモ】ミッドレングスで波と一つになるサーフィン


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【 波読み +動作は無意識 =脱力できるので・・・波との調和 】一番に大事な、腹ばい姿勢

「腹ばい姿勢」がサーフィンの上達にとって、たぶん一番重要なのに、一番見逃してしまっている部分です。
品質の違いを、見た目では分かりずらいですが、海では体感(パドルのし易さ・テイクオフの滑り出し)が全然違うと思います。 (腹ばい姿勢が変われば、99%パドルの問題も解決するような気がしております。)

テイクオフ周りで苦労する最大の原因は、「腹ばい姿勢」の品質

★「腹ばい姿勢」の品質が上がれば、もっとウネリから楽にだせるので → プッシングも高い位置でキマリ  → (落ち着いているので)下りるタイミングに合わせて立ち上がり動作に入れる → ので、テイクオフの悩みが全部吹っ飛びます! (騙されたと思って、ぜひ腹ばい動作の再確認やってみてください。スタートが安定していれば、全ての動作を落ち着いて行う事ができるようになります。)

画像上「修正前」が力んで、荷重が胸の一点になってしまう腹ばい姿勢。
画像下「特訓後」が力みなく、胸から膝までジワっと全体で荷重できている姿勢。

テイクオフの成否は、プッシングのタイミング!

このプッシング姿勢までに、「力まず」「頭真っ白にならず」いかにスムーズに流れを作っていくかが最重要だと思っております。
「ウネリの高い位置で、堂々たる高いプッシングッド(笑)」コレを冷静に決められれば、 押し出し直前(フワッとなる瞬間)に自然と身体が反応してスローモーション感覚で立ち上がり動作がキマリマス! (波の押しを使えると、陸トレの100倍ラクに動作できます。コツは、自分の中でのイメージを(画像で言うと「高い位置で」の前方)つまり、飛行機のテイクオフのように前前方に引き上げる意識です。)
この「プッシング姿勢で冷静に波読みする。」という余裕は、どこで作りだすのか? 単純に経験の積み重ねだけでは、時間が掛かりすぎてしまうので、ここは 前の前段階に遡って鍛錬(陸トレ)が必要な部分です。(まずテイクオフ以前の「腹ばい姿勢」「岸への方向転換から、乗り込み・漕ぎだし」・・・ 足を閉じるだけでも少し変わりますが、ここの品質で波のエネルギーに同調できるか無視されるか選別されるので、お部屋でテレビを見ながらでも良いので静的トレーニング必要です。 あまりにも簡単にできそうで・・・ほとんどの人が、この静的トレーニングを軽視してしまいますが、海で確実に成果を「即」実感できる部分です。)

同時に大事なのが。。。平水(プール)で、波待ちからテイクオフのためのパドルに入る練習。 instagram(自分が上の段です)
「今さら初心者じゃあるまいし・・・」と思われるかもしれませんが、本当に重要な要素が詰まっています。 海でプロや上手い人と、中級で足踏みしている人のソレを見比べてみてください。明らかな違いが分かるはずです。 鍛錬こそ武道の真髄ですな・・・(笑) 詳しくは、 テイクオフのページにて。

【結論】(波神楽のつもりで)波と呼吸を合わすこと

【最重要】は、「今の自分を疑う事」=常に研鑽を積もうとするその姿勢(by宮本武蔵)
(自分のサーフィンを、もう一度疑ってみると、数々のエラーが見つかりました!まずは、波の見方・パドル・テイクオフからのダウンザライン。 自分では、猫背になっていないつもりでしたが・・・ビデオで撮ってみると綺麗な猫背(笑))

【イメージ変更】ボードは「やわらかい雲」。体重を乗せてから、ゆっくりターンに入る。 踏み込まず脱力と波の力を利用して、ゆるやかな走行ライン!
(その波の水の流れに沿って、ゆっくり確実にターン・走行ラインを仕上げる。)

【謙虚に】パドル以前の「腹ばいの姿勢」でさえも本気で見直せば、伸びしろ大!
(ロブ・マチャドのプレーニング・プッシングの姿勢・・・かなり真髄に迫っていると思えるのは私だけでしょうか・・・)

    男46歳、最近試して即効性のあった練習法
  • 腹ばい姿勢・パドル・テイクオフ動作の見直し
  • 騙されたと思って腹ばい姿勢だけでも見直してみると、全然違います!
  • サーフスケート(withスライドグローブ)でのマニューバー練習
  • スライドグローブで最下点を覚えると、低いライディング姿勢が身に付きました。
  • ミニランプでのポンピング・リッピング動作
  • 身体の使い方の小さな変化が、大きな違いとなり、サーフィンに抑揚を出せるようになりました。
本当に「陸トレって大事だなぁ」と感じ始めた40代になってから、入水時間より陸トレ時間の方が多くなってきたような気がします。 陸トレ鍛錬の効果で、身体操作やボードコントロールが無意識領域に追いやれるので、海では波選び・波読みゲームを楽しめるようになります。 もちろん、メンタルも万全になるので(例え「全て」の波にパドリング大会の方々に囲まれても)「優しい気持ちで」リラックスして波乗りを楽しめるようになってきました。
もしも神楽のように「波乗りを神様に奉納できるとしたら・・・」 自然のパワーと同調して、優しく・・・時に激しく・・・絶対にエネルギーを無駄にしない気持ちで・・・ (本当に、神楽のようなパワーを持つ遊びなのかも!という瞬間がありませんか?) 周りの人と競ったり争ったりした波で奉納しても、神様は喜ぶだろうか・・・何か最近のサーフィンブームで、そんな事をよく考えております。(やっぱり歳のせいかなぁ・・・笑)

※「1/2圧縮の型」とは、私だけにしか分からない表現です(笑)ダウンザラインの時に取る小さくなって落ちていく姿勢の事で、スプリンターズ・ポジションなどと言われたりします。 この姿勢をサーフィンの基本姿勢だと身体にインプットできれば、(テイクオフやリエントリの直後・アップスからボトムに下りる時など)コンプレッションが効いてスピードアップに繋がるはずです。
自分の経験では、 スケボーでシュミレーショントレーニング=状況に応じた「型」が無意識に出るように反復練習することで、 海では予測(波と合わす)だけに集中できるようになります。 (身体は、波の変化に合わせて「先行させたイメージ」通り勝手に動いてくれます。)
身体が「力み」を生みにくい基本姿勢や型は、このスケートトレーニングである程度獲得できます。 (体に力みが無いと、意識がクリアになるので「頭が真っ白!気付いたらパワーゾーンから外れてしまっていた・・・」というケースが減って行きます。)
冷静に「波とのリズムだけに集中」できる状態が続けば、 波の予測・ターンの選択も冴えてくるので、余裕を持った高速サーフィンができます。 (いつしか高速サーフィンへの「慣れ」が、自分の限界を押し広げてくれます・・・好循環が生まれれば、どんどん上達していきます!)

最近、海で気付いたことは、「サーフィンの上手さ」と「リラックス具合」は完全に比例するのかも知れないと思った次第です。
力が入り過ぎて力んでしまう=その時、「力が入らざるを得ない姿勢(身体の使い方)になってしまっているのでは?」 という仮説。 (「間違った姿勢や体の動かし方」が原因で力んでしまうのであれば、正しい姿勢・正しい身体の使い方を憶えれば、「力み」が防止できるのでは?)
結論としては、正しい姿勢を作った上で、ゆったり動くことができれば、力みが生じずにリラックスした動きができると思います。 (海の中で生活している魚は、背骨ウネリやの胴体で動いています。手足・アウターを使わず 視線・首からウネルように動く方が、海の中では効率が良いのではないかと思います。)

この「力み問題」ですが、 自分が一番苦労したのが、(テイクオフの苦手意識から)滑り出し直前のスプリント・パドル時とポップアップ動作の2回も「力み」を生んでしまう癖でした。
※この一度発生させた「力み」は、ライディング最後まで抜け難い状態が続きます。

「体を力ませないパドルとテイクオフ動作」・・・改めて、上手い人・プロサーファーの動きを、その目線で観察してみると・・・ ほぼほぼ全員が獲得している必須のスキルで、当たり前すぎて語られることの無い部分のようでした。 (この置き忘れてきた、「パドルとテイクオフの重要性」に気付いたのは、サーフ・コーチングによってでした。)

・・・という事で、「体を力ませないパドルとテイクオフ動作を身に付けること」が、今年の第一目標となっております。 詳しくは、テイクオフのページに続きます。


首(頭)と、Tポジション&骨盤の「やわらかい」連動



実は私(骨盤の後傾した40代)「背筋真っ直ぐ」だけ意識して、 背筋を伸ばしてガチガチにライディングしていたら、ギックリ腰になってしまいました(笑) (「背筋真っ直ぐ意識で、腰も反らせる」は、NG! 脊柱ラインを、柔らかく骨盤に乗せ股関節をクッションにしながら、リラックス!=棒を担いで、ヒップビハインドの姿勢でカニ歩きするとイメージを取り戻し易い)
★Tポジションを骨盤に乗せた上で、「伸ばす」「丸める」「ひねる」動作を、(丹田を意識しながら)脊柱ラインで柔らかく使い分けることが大事。
※骨盤に乗ったTポジを振り回してターンするのでは無く「前後左右にバランス良くしならせる」イメージ。(=首の軟かい初動が重要!)

★最近、気付いたのはトップターンの時に、Tポジが先行しすぎて骨盤が置いて行かれる(力が流れて行ってしまう)パターンが多いこと。 改善策として仮説検証中なのは、Tポジと左右の骨盤を結んだ四角形をイメージする事。 ← 勝手に「スクポジ(スクエア・ポジション)」と命名(笑)これだと、捻転し過ぎを防げて丹田意識でグッと力がボードに伝わる気がしています。

【検証済】確実に即効性があった陸トレ

ここ数年、上達していない気がする私ですが(笑)、確実に効果のあった陸トレがありました。 サーフスケートでのターン練習ミニランプでのリッピング練習です。 この2つは、(劇的効果があったので)もっと若い時にやっておけば良かったと反省中です(笑) でも、やれば確実に上手くなるので、全力でオススメできる練習です。

【低く強い基本姿勢】一瞬(約10分)で矯正できる陸トレ

まずは、どんなスケボーでも良いので、本気で真っすぐな直滑降を練習します。 (両手指を前に出し、片目で直線を狙う!集中することでグッと基本姿勢が引き締まります。チェックポイントは、仙骨を入れること!) 次に、スライドグローブを使って ボトムターンの時だけ軽く後手を滑らせる練習をします。 (ポイントは、上下動と回旋の連動をスムーズに行い、フローを止めないこと。 ※高い姿勢から低い姿勢への移行は難しいので、地面に手を付いた「最下点から(徐々に立ち上がりながら)良い姿勢を探っていく」と即!良いポジションが見つかるという勝利の方程式です(笑)

でも隠れ一番の陸トレは、テイクオフの立ち上がり動作です。地味すぎて、やる気が湧かないのは、私もそうでした(笑) これも若い時に真剣に取り組んでおけば、もっとすんなりできたのになぁと今となって反省の日々です。

【隠れ結論】とにかく「脱力」が最大事だと分かっていても・・・

一生懸命になればなるほど、パドルはガシガシ漕いでしまう・テイクオフは落ちて行ってしまう・ターンは踏み込んでしまう・・・ 上手くいかないから「ここが悪いのかな、ここ意識で、これでやってみよう」考えて実践のつもりが・・・そこに力みが出て不具合が出てしまう。( ← こんなブログを書いている私自身です!) 要するに、、、「一生懸命にならずにリラックスして、(何も考えずに)フィーリングでやってみる!」これが脱力=上達の近道ですな(笑)
※上手い人に「今の、どうやってやるの?」と聞いても、的確に教えてくれた事って皆無に等しいですよね・・・つまり、脱力を上手く使えるサーファーは、 「(考え過ぎずに)フィーリングで感覚を掴んでいる。=言葉で的確に人に伝えられないのでは?」という仮説です。


パタゴニア


マイ・ブランドの紹介「マハロ・ハーモン」

自分の体格は、170センチ75キロのガッチリ(ぽっちゃり笑)体型です。
ここ数年 7’2”のジェリーロペスのチーターをメインボードにして、 波によってアルメリックのニューフライヤー(6’2” 35L)に乗っていました。
ジェリーロペスのチーターは、サイズが上がってくると最高なのですが、もう少し動いてほしいという欲望があり、 アルメリックのニューフライヤーは高性能で楽しいですが、波にパワーが出てくると軽さが心もとないという感想でした。
そこで、自分の体格に合うボードを探していましたが、良い出会いがありました。 ニール・バーチェス・ジュニアの2プラス1(6’6”21 2’1/2)です。
テイクオフが2テンポ早くなり、120%加速性能が上がり、ターンのキレが5倍くらい上がった気がします(願望込み) なによりデカ波でも安心してボードを傾けられるので、波のパワーを物凄く感じるようになりました。

【それから数年が経ち・・・】 本当に誰もが楽しめるミッドレングスのサーフボードのイメージが、自分の中で出来上がりました。 友人のシェイパーが快く引き受けて頂いたお陰様で、ブランド名「Mahalo Harmon」モデル名「One right tool」という形にする事ができました。 自分のすったもんだの集大成が形になり、誰かのサーフィン上達のお役に立てる!もう感謝しかありません!

【初級・中級者向け無料スクール】自分ができる範囲でサーフィン・サーフスケートを無料レクチャーさせて頂いております。 (自分自身が初心者時代から相当な時間を費やし苦労してきたので、ステップbyステップのメソッドらしきものができてきました。 40代半ばを過ぎて・・・自分が上手くなるよりも周りの方が上手くなる方が嬉しくなりました!)
ご希望の日時を、遠慮なくメール下さい。(場所は、屋久島町安房か時々、種子島にて)



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