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屋久島旅行案内

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屋久島の山

本格的なガイドさんにお願いするには、気が引けてしまって(ペースが遅くて引き返すかもしれないので)・・・ というお客様に「のんびりペースで行動できて、良かった!」と密かに評判です。
先着での予約制貸切り専属ガイドの(私ひとりで運営しています!汗)のため、まずは メールでご希望日程の空き状況をお問い合わせ下さい。

山登りコースは、雨の日の予備日確保無料キャンペーン中!白谷雲水峡は、お弁当も無料で手配・ご持参いたします。
※2日間や3日間などご滞在期間中全てご案内することも多いので、その場合はさらに割引き致します。 (ご家族割引・複数日割引なども可。ご予算次第でコースをご提案することも可能です。)
※人数は最大6名様まで対応致しております。(荷物がある場合は、4名様まで)
joe@watagonia.com
「SBH屋久島」 担当:渡辺

【毎日催行】 屋久島「のほほん」観光(半日ツアー)

「Solar Boys House 屋久島」では、午前・午後の半日で行う 「屋久島のほほん観光ツアー」(1名様5,000円より)を毎日開催しています。
少人数(上限4名)で、ご希望やご都合に臨機応変に対応するオリジナル半日ツアーです。 屋久島の自然の中に、「光」を探しに出かけましょう!

詳しくは、 屋久島「のほほん」観光(半日ツアー)のページをご覧ください。

屋久島旅行案内

屋久島を代表するトレッキング・コースは、「縄文杉」と「白谷雲水峡(もののけ姫の森)」です。
ゴールデンウィークやお盆時期には、それぞれ1,000名を超える登山者が訪れる超人気コースです。
それぞれ丸一日かけて、ゆっくり楽しみたい人気コースです。

縄文杉や白谷雲水峡以外にも、宮之浦岳・黒味岳・太忠岳・愛子岳・モッチョム岳など 登山が好きな方にとっては魅力的な山が揃っています。
特に百名山の百番目・宮之浦岳は、登山愛好家の憧れの山となっています。
しかし、山岳ガイドが口を揃えてお勧めする山は、黒味岳です。 変化に富んだコース・絶景・高山植物など、屋久島登山の醍醐味を手軽に楽しめるためです。 登山以外にも、ダイビング・シュノーケリング・カヤック・沢登りなど様々なアクティブスポーツが楽しめます。
登山やスポーツをされない方でも、ヤクスギランドや大川の滝・永田いなか浜など車で回れる観光スポットも豊富です。

「屋久島旅行」応援キャンペーン!(←という程のモノでもない)

Solar Boys Houseの現地ツアーに参加された方に、 アフターサービスとして配布している極秘情報をPDFファイルで無料公開しています。 プリントアウトしてご利用頂ければ、幸いです。(たいしたものでは無いので、あまり期待しないでください!)
でも、最後に頼れるのは地図!

おすすめ最新アクティビティー

sup(スタンドアップパドルボード) at トローキの滝 sup(スタンドアップパドルボード) at 安房川
安房川では、カヤックが定番でしたが、屋久島でもSUP(スタンドアップパドルボード)が一気に盛り上がっています。 (正直な話・・・安房川のカヤックは途中で飽きますが、サップは視点が高いので水中も見通せて飽きません。)

里のエコツアーも盛り上がっています!

春牧集落では、屋久島の生活・文化を体感できる「里のエコツアー」を不定期で開催しています。 ご興味のある方は、以下の春牧集落のHPをチェックしてみてください。(春牧集落マップのpdfもダウンロードできます。)

※あるっく屋久島(増山さん)が、春牧里巡りコースを受付中です。


Solar Boys House「屋久島情報」

「屋久島観光ガイド」目次

ツアーのガイドさんのホームページを中心に、情報源になるサイトを集めました。

「屋久島観光ガイド」TOPページ
屋久島ガイドが教える白谷雲水峡
屋久島ガイドが教える縄文杉
屋久島のあれこれ
屋久島の安宿情報
屋久島の写真
屋久島の温泉・施設
屋久島への行き方と屋久島内での交通手段
屋久島の天気と装備
屋久島島人ブログ
みんなの屋久島旅行記
一人旅用屋久島観光案内
ガイドの選び方
自作屋久島激安ツアー

屋久島のおすすめスポット

  • 宮之浦岳・黒味岳
  • 白谷雲水峡(太鼓岩)
  • 永田のいなか浜・横河渓谷
  • 大川の滝・千尋の滝
  • 栗生タイドプール
  • 一湊や永田の砂浜
  • 尾の間温泉・湯泊温泉
屋久島に住んでいる人は、誰もがが人には教えたくない秘密の場所を持っています。 出会った人に聞いてみると面白いです。(人には教えたくない秘密の場所なので、教えてくれない可能性が高いのがミソでした・・・)

屋久島の観光施設

雨の日や帰る日に時間が余ってしまったなら、資料館や施設巡りも楽しいです。 「環境文化村センター」と「屋久杉自然館」が、おすすめです。 また、「フルーツガーデン」が唯一、観光地っぽい気分が味わえる気がします。 温泉も最高です。

屋久島の裏名所

  • 早崎灯台(水晶が・・・)
  • 真夜中の平内海中温泉(混浴!)
  • とんごの滝(カヌーが必要)
  • 羽神の滝(歩いて行けます)
  • お谷ヶの滝(沢登りして)
  • 夕暮れの安房川(できればカヌーか流れ船で)
  • 栗生のしゃくなげの森公園(夏は、泳げます)
  • 満月の松峰大橋(こわいです)
  • 夕暮れの猿川ガジュマル(神秘的)
  • 自転車で島一周(知っている範囲では8時間半が最短記録)
  • 環境文化村センターの映画(帰る日に見ると泣けます)
穴場の本丸はやっぱり、龍神杉コースでしょうか・・・
知る人ぞ知るコースでしたが、2007年から正式な登山コースとなりました。 今の時点では、登山口まで舗装されていなかったり、トイレが無かったりして、 整備がされていませんが、杉やコース自体は素晴らしいです。(キツイですけど・・・)

穴場は、穴場が故に雑誌やインターネットでは紹介されていません! 自然を感じながら心を開いて、自分だけのお気に入りの場所を見つけましょう! そこから、あなただけの旅がハジマルノデス・・・(なんちゃって)

「屋久島おすすめサイト」リンク

屋久島の正しい過ごし方

  • 荒川登山口まで行くつもりが、淀川登山口に到着してみる
  • レンタカーをインロックしてみる
  • 山小屋のトイレに財布を落としてみる
  • 山頂で携帯電話を崖下に落としてみる
  • 平内海中温泉で波に飲まれてみる
  • 三岳酒造に三岳を買いに行って、キッパリ断られてみる
  • スナックで調子に乗って、三岳を飲みすぎてみる
  • ナンパして、失恋してみる
  • 海を見ながら、たそがれてみる
  • 石を石の上に、立ててみる
  • ○○のバカヤローと叫びながら石を投げてみる
  • 「お前が一番バカだぞ」と冷静に突っ込まれてみる
どうでもいい情報でした。(真面目に読んでしまっていたら、すいませんでした。)






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